教員の指導の下、校庭開放を!

区からの返答は不満だったので、以下、返信した。

コロナ収束に向け、区民の理解を求める広報活動が不足しています。公園を閉鎖する前に、職員を配置して三密への理解を求める説明責任を果たした方が良かったと思います。時間制で人数制限をする方法もあります。ただ、テープをグルグル巻きにするのではない周知活動が必要なのではありませんか?
また、校庭を開放し、教員を配置して、子どもたちにもわかりやすく説明をした後、時間予約制、人数制限をして遊ばせるという方法も考えられます。
ただ禁止するのではなく、丁寧に、三密を避ける理解を区民に徹底するとことが必要だと思います。

私は政府も都も区も、丁寧に何故三密を避けなければならないか説明していないから、区民が心配な行動をするのだと思う。
台湾では公共交通機関を利用する際マスクをしていないと罰せられ、駅ではプラカードを掲げて広報している。
区はもっと丁寧に広報するべきだ。

区からの返答                         令和2年4月17日

瀬野 喜代 様

                       荒川区長  西川 太一郎

 「区長へのメール」に御意見をお寄せくださいまして、ありがとうございます。
 報道されておりますとおり、新型コロナウイルス感染症の罹患者、そしてそれ
が原因で死亡した方の数は増加しており、都内においても4月15日現在、
2,447人の感染が確認され53人が死亡しています。本区でも同日現在、  
13人の感染が確認されております。
 また、御承知のとおり、この感染症に罹りますと、一定数の患者は無症状また
は、軽症で済みますが、2割程度の患者は肺炎が重症化し、死に至るケースもご
ざいます。この未知の感染症の拡大は、収束に向かう兆しが見られず、4月7日
には、緊急事態宣言が発令されました。これにより、東京都においても外出の自
粛が要請されました。学校の休校も続き、出勤を抑制するためのテレワーク等の
取り組みも企業に拡がっています。こうした状況ですので、瀬野様の御意見にあ
りますように、公園で息抜きをしたいと考える方もいらっしゃることと思います。
 しかし、区といたしましては、区民の命を守ることを最優先に考え、公園施設に
つきまして、御指摘の措置を取らせていただいたものです。
 一つ目は、思い出広場を含む、閉鎖可能な広場の閉鎖です。人気のある施設
であり、利用者が集中すれば、密集と密接の環境を作り出してしまいます。また、
思い出広場は、三河島駅のホームから全体を見渡せる場所に位置しております
ので、駅利用者が広場の様子を見れば、外出自粛の要請が出ている中、公園利
用の誘発を招くことなど、自粛ムードを阻害する要因にもなりかねません。
 なお、こうした閉鎖型施設の利用中止措置につきましては、東京都におきまして
も、閉鎖型の公園・庭園について行っております。
 二つ目は、複合遊具の利用中止の措置です。複合遊具は、滑り台やボルダリン
グ、トンネルといったいくつかの遊具を組み合わせたもので、幼児から高学年の児
童まで、幅広い年齢層から人気が高く、日ごろから多くの子供たちが密集して利用
する実態が見られました。緊急事態宣言を受け、こうした子供が密集する環境を放
置できないものと考え、立入禁止テープを使用して利用中止とさせていただきまし
た。複合遊具の利用を制限する措置は、他にも同様の措置を取る自治体も増えて
きており、汐入公園におきましても、大型の複合遊具の利用を中止しております。
 昨日、いくつかの公園を巡回しましたが、子供同士で遊び、親同士で会話を楽しむ
利用者が数多く見られました。このように、屋外とはいえ、密接、密集状態は大変危
険であり、感染を拡げてしまう恐れがございます。当区では、全公園に集団利用の自
粛を呼びかける掲示を行っておりますが、今後は、密集が見られた砂場など、施設ご
とにも掲示していきたいと考えており、考え得る安全対策を迅速に実施していく所存

す。
 今回の措置は、感染の拡大を止め、区民の命を守るために行ったものですので、何
卒御理解のほどお願い申し上げます。

            連絡・問い合わせ先
             秘書課総合相談係
             (電話)03-3802-3111 内線2161
             (FAX) 03-3802-6262

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