Author Archives: seno

第1回定例議会始まる

 2月15日の本会議1日目は、風邪のため、議員になって初めて欠席した。申し訳ありませんでした。
 2日目の17日の本会議の一般質問に立った議員は、質問時間が長すぎて、途中から部長がすごい早口で答えても時間が不足し、時間切れとなり、答弁漏れとなってしまった。次の議員は、36年前の自分の質問のことを懐かしんで時間が過ぎ、何を質問したのか、わからない感じだった。???
 そこで、会派として以下の申し入れを行った。議員たるもの、自らの行動を律することが必要だと思う。
荒川区議会議長 守屋 誠 殿
議会運営委員長 北城貞治 殿
民主党・市民の会 清水啓史 瀬野喜代
申し入れ
平成23年第1回定例会本会議2日目の一般質問の状況を、大変遺憾に感じております。
本会議議事運営を預かる議長、議会運営委員長におかれては、議会運営委員会、全員協議会等を通じて各会派・各議員へ対応するよう求めます。

冒険遊び場2月

 いつも子ども達の笑顔に会える西日暮里公園・第2日曜日。毎週金曜日午前中もミニ遊び場として通ってくれている。
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 赤シャツのボクは、ヒマラヤスギの下からは見えないくらいのところまで登ってしまった。私ももう少し若ければ挑戦したいのだけれど・・・。

人間の往生

 ~看取りの医師が考える
大井玄著 新潮新書
 荒川区は幸福度の指標の研究に取り組んでいて、第一に挙げられるのが「健康」。医師である著者は患者の意識調査から次のように言う。
 健康を失っても、人間関係という他者とのつながりが保たれているならば、さらにいうと他者の「ために」なっているならば、人は満足していられる。ささやかであってもしあわせでいられる。
 ・・・私たちは、自分の紡いだ「意味の世界」に住んでいる。老化・死の過程にある人は、長年生活してきた場所において、もっとも落ち着く「意味の世界」を築いていることは、在宅での看取りにたずさわっている者には明らかです。・・・
 そう、落ち着く・安心する=不安を減らすことが、しあわせなのだと私も思う。 

いのちをもてなす

大井玄著 みすず書房
 「痴呆は病気か、老いのあらわれか」と問題が提起されている。「東アジアや沖縄のお年寄りが尊敬されゆったりとした時の流れる農村では、私から見てあきらかに重度痴呆と思われる方が、「痴呆」という名も付かないままに静かに暮らしておられます。不安な心が向けられた時、痴呆も現れてくるのでした」と著者は言う。
 ”人々が認知症に心を向けると認知症が増える”という指摘には納得である。世の中もっとのんびりしていたら、認知症患者は減るだろうと思う。
 認知症の母の様子を見て、自分も始まっている老化現象の延長だなと思う。脳リハビリも効果があるのだろうが、ゆっくりした時間と尊敬の心が認知症には一番だと思う。

救急医療情報キット他・・2・2福祉・区民生活委員会

区からの報告
(1)救急医療情報キットの配布について
  ひとり暮らし高齢者等が救急搬送時に必要な医療情報や連絡先を記載した書類を冷蔵庫に保管するプラスチック製筒を配布する。見守りを希望している高齢者や障害者へ5000個を配布。
 安全安心に役立つ事業だと思うが、対象は、高齢者一人暮らし世帯の15%だけ(推定)というのが残念。いっそのこと、各々が記入して冷蔵庫に保管する書類と、保管していることを救急隊に知らせるシールを配布する方式も検討してもらいたい。
(2)たんぽぽセンターの機能充実について 
 エコセンター3階を利用して、高次機能障がい者の機能訓練と学齢児機能訓練や家族支援を開始する。
 もし、可能ならば、居場所を探すのが大変といわれる、(同世代であろう)若年性認知症の方への支援も探ってほしい。
 障がい児とその家族の一生を通じた支援が行われることに期待する。
(3)南千住ふれあい館 (4)町屋ふれあい館 (5)尾久ふれあい館 と名称を決定
(6)「荒川区男女共同参画社会推進計画」の改定について
  計画をつくったあとの、チェック体制が肝心。チェックのための数値目標も少しあげられているが、妥当なのかどうか・・・。女性の活躍を応援する荒川区であってほしい・・・。
第1回定例会提出予定案件については以下の通り

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