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自然治癒力

 私の市民活動の原点は、薬害スモンの被害者支援の活動である。だから、薬に頼らない生活が大好きだし、実践して生きてきた。
 昨日、改めて驚いたこと。
 ヨガで首のこりが治ったのだ!
 
 月2回、ヨガ教室に通っている。昨日は、鋤のポーズと鳩のポーズといういつもより高度なポーズに挑戦した。この2つのポーズだけのせいではないだろうが、長らく気になっていた右首後ろのこりがなくなり、首回しがずいぶん楽になったのである。自転車に乗って右折する時、右を振り返るのにいつも苦労していた。それが平気でできるようになったのである。
 頸椎ヘルニアになって、医者に「動かさないほうがいい」と言われて以来、首をあまり回さないようにしていた。ましてや鋤のポーズなどこわくて自分では断念していた。でも、伸ばした方が首にはよかったのだろう。また、痛みがでるかもしれないという不安はぬぐえないが・・・。
 からだを伸ばすことが血行を良くして自然治癒力を高めるというのは、断然正しいと改めて確信した次第である。
 頸椎ヘルニアになってからリハビリで始めた筋トレと有酸素運動(カーブス)も、時間を作って週2・3回通った方が結局、体の調子がいい。
 風邪かな?と思ったら、おなかと背中にカイロを貼って休養するのが私流の治し方。
 えっ、風邪を引いても、仕事を休めないですって?そうですよね。世の中厳しいから。
 ・・・仕事仕事で、過労死するほど働いて、自殺が多い日本・・・・豊かじゃないよね。

親が認知症になったら

 「認知症の9割は治る」と提唱する浜松の金子クリニックに電話してみた。丁寧に応対していただいた。ありがたいことだ。金子満雄先生の本を何冊か読み、母に「脳リハビリ」をすすめてはいるが、やはり、専門家の助言が欲しい。介護職の友人は「認知症は治らない」と金子説を否定する。しかし、私にとってみれば、大事なたった一人の母。3万人の臨床から9割が治るという金子説を実践してみたいのである。たとえ、治らなくても、進行が遅くなれば、ありがたい。
 現在、母は要支援2。デイサービスも利用できるが、残念ながら、荒川区には、脳リハビリを掲げているデイサービスはないようである。
 「ぼけない!生き方」で紹介されていたトランプの「カシーノ」はやりかたが分からず、一度は適当なルールで母と二人でやってみたが、続かない。次に息子と一緒に「大貧民」をやってみたが、難しすぎた。
 今日の金子クリニックの電話相談ではMMS(簡易知能テスト)の値により、適しているゲームが違うという。まず、オセロをやってみなさい、と言われた。
 そういえば、先日、息子が「おばあちゃんはオセロができるよ」と言っていたのを思い出した。さっそく、オセロをやってみた。7割がたルールが理解できるようだ。オセロは続けてみよう。
 ピアノを弾く練習は、結構負担がおおきいそうだ。私が弾くピアノにあわせてハミングしていると言ったら、そういうことが大事と教えていただいた。昔歌った歌を歌うことがいいとも言われた。ちょうど、なんでも弾けるピアニストに来てもらって、近所の人にも声をかけて、我が家で歌声サロンを企画している。今までも私の下手なピアノに合わせて、時々一緒に歌ってきたが、これも続けよう。
 「母は小学校の時マージャンの経験があるので、週1回教えてもらうことにした」 と話したら、すぐには覚えられないけれど続けることが大切ですよとアドバイスされた。ただ、集中力が落ちているので、30分ぐらいかもしれませんとのこと。確かに、そうだ。
 区議会議員になって、翌々年だったか、介護サービスを良くする会・荒川という市民団体を作り、活動してきた。現在の会の活動の中心は、「介護施設で歌声サロン」と「健康マージャン教室」となっている。まさに、母の脳リハビリにぴったりなのである。
 本当に感謝!!である。
 東京で金子先生の脳リハビリを実践しているところはないのでしょうかと伺ったら、練馬区大泉学園の辻正純先生を教えていただいた。来週にでも行ってみようと思う。
 

地域猫の2年 12月1日福祉区民委員会

 ふれあい館関連の条例は可決された。前回の委員会で議論はほぼ終わっていた。
 区からの報告は、地域猫の活動について。団体数は50を超えたものの、いまだ全区を網羅するには程遠い。避妊虚勢に頑張っている団体の近隣では町会などの理解もすすんでいるという。しかし、そこまでいかない団体もある。
 私は、捨て猫の多さを宣伝できる捨て猫の飼い主さがしの会を区が応援して欲しいこと、安易な販売に流れやすいペットショップの現状改善も視野に入れてほしいことを発言した。
 「荒川区の迷惑なえさやり禁止条例」を制定するきっかけとなった男性は相変わらず、えさやりを続けていて、区から警告を出していると報告された。ご本人は「罰金を払っててもえさやりをする」というのだから、たとえ、条例を発令して罰金を課しても、えさやりはやめないだろう。彼が、保健所で「捨て猫をなんとかしてほしい」と訴えた時に、「猫なんて」と言い捨てられたことへの怒りはもはや取り消すことはできない。その時に「荒川区では地域猫に取り組んでいるので協力してもらえないか」という体制ができていたら、彼の人生は変わったかもしれないと思ってしまう。

認知症になる僕たちへ

 和田行男 著  中央法規
  「介護のプロ」の仕事とは、ばあさんのこころ模様を読みとることから始まるのだろう。認知症の母とどう付き合うかと考える上で、和田さんの本は、多くの示唆を与えてくれる。それは、自分がどう生きるかを考えることでもある。
 

区議会ノート第35号

p1 犯罪防止のためには
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p2 避難所訓練 
   こどもの貧困 他
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p3 保育 環境 介護 男女平等
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p4 デートDV 性暴力禁止法 国連女性差別撤廃条約
   「そのぼけは治ります。」 他
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