Category Archives: きよの「ちょっと聞いて」

議会改革

 昨日、自治体議員政策情報センター虹とみどり主催の講演とシンポ「議会のしごと」に参加した。全国各地ですすんでいる議会改革や議会基本条例の制定の現状と課題について、いい勉強になった。荒川区議会では??と思案中である。そんな中、会津若松市議会のニュースに接した。
 会津若松市議会(定数30、欠員1)は14日に開いた臨時会で、正副議長選の際、各候補が公約を発表する「所信表明会」を本会議場で初めて実施したという。
 荒川区議会では、臨時議会で議長・副議長を投票で決めるが、本会議で、突然投票行動に入るのが通例である。候補者が、議員控え室に挨拶に回ることが多いので、1人会派でも、だれがなるのか把握はできている。だが、公開の場では、候補者も示されないのに、突然投票がおこなわれるという不思議な仕組みになっている。
 議会の公開性という意味で、改革すべきといわれていることなのだが、荒川区議会の議会改革はそこまでいっていない。
 他にも、議長副議長がたった1年で「一身上の都合により」交替すること、議長の報酬が月90万円で議員報酬の1・5倍であること(23区以外は1・2倍程度)など、論点は多い。
 荒川区議会の臨時議会は5月26日から開催される。
 

放送倫理・番組向上機構への申し立て

 常に「情報公開が大切」と考えてきた私だが、この度のテレビ朝日の取材姿勢について疑問が多く、議員有志で、次のような申し立てを行った。
申  立  書
 放送倫理・番組向上機構  竹 田   稔 理事長 様
 放送倫理検証委員会    川 端 和 治 委員長 様
 放送倫理・番組向上機構、放送倫理検証委員会の皆様におかれましては、日夜、正確な報道と放送倫理の高揚のため、検証活動を行われていることに心より敬意を表します。
さて、去る3月24日、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」において、荒川区の議会費予算をめぐる報道が行われました。この報道は、人間ドックを含む議員健康診断と、老朽化した議長室備品買い換えの予算について、「お手盛り」「議員特権」と批判する内容構成となっています。
私たち荒川区議会の有志は、この番組が著作権侵害などの手段を選ばぬ取材方法をもって制作されていること、また事実と異なる主観的な報道によって公平・公正さを欠いたものとなっていることから、放送倫理上重大な問題があると考え、貴委員会に審議の申し立てを致します。
今日、テレビ放送の社会的影響力は大きく、私たち地方議員の地道な活動にもかかわらず、事実に反する印象を与える一番組によって区議会そのものの信用が損なわれ、地方政治に対する信頼が失われることは残念でなりません。
 以下に、経緯と事実関係を示して申し立てを致しますので、ぜひともご審議いただき、適切なご判断を下して頂きたいと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
            荒川区議会議員  鳥 飼 秀 夫(自民党荒川区議団所属)
               同     茂 木  弘(    同     )
               同     瀬 野 喜 代(民主党・市民の会所属)
 同      斉 藤ゆうこ(あらかわ元気クラブ所属)

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ごみの不法投棄

 今日、区役所でショックな事実を聞かされた。
 最近、冷蔵庫やソファーをはじめ、様々なごみが道路上に不法投棄されて、何とかしてくれという苦情の電話が増え、ほぼ毎日、道路課にかかってきているというのだ。そのたびに、現場に出向き、確認し、写真を撮り、処分業者に連絡して、かたづける。その繰り返しだという。もちろん、処分費は私達の税金で!!
 夜中に放置するらしく、区民なのか、そうでないのかもわからない。公園のごみ箱には、家庭ごみが持ち込まれて山となり、自転車置き場はだれだかわからないがバイク置き場として占有されている(警察はなかなか取り締まってくれないらしい)。ひどいルール違反である。これこそ、処罰しろ!と叫びたくなる。
 区民の要望が一番数多く寄せられるのが、土木部だとのこと。ご苦労様です。頑張ってください。

女性の政治参加

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 1月24日、全国フェミニスト議員連盟の主催国際シンポジウム「世界は進む、日本は進まず・・・・パリテ、クオータ、男女共同参画・・・・」に参加した。
 女性議員比率56%=世界一のルアンダ、政治も経済にも女性リーダー40%以上を誇るノルウェー、女性割当制を法律に盛り込んだ韓国、22人の閣僚のうち女性が8人というチリ、女性議員比率世界182か国中139位の日本からの報告を受けた。
 それぞれのお国事情があって、女性の議員比率だけで、男女平等を比較することはできないが、日本の現状は本当にお寒い・・・・。
 頑張るぞ!という宣言文を採択して盛会のうちに終了した。

獅子舞の継承

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 毎年恒例1月3・4日の高齢者施設訪問、お年寄りが目をうるませて感激してくださる様子に、こちらもうれしくなってくる。日暮里中央町会会館で練習を積む鞆絵太鼓の子ども達は、メンバーも増え、中学一年生が、横笛や獅子舞も担当するようになった。伝統文化の継承に期待!!