昨日、自治体議員政策情報センター虹とみどり主催の講演とシンポ「議会のしごと」に参加した。全国各地ですすんでいる議会改革や議会基本条例の制定の現状と課題について、いい勉強になった。荒川区議会では??と思案中である。そんな中、会津若松市議会のニュースに接した。
会津若松市議会(定数30、欠員1)は14日に開いた臨時会で、正副議長選の際、各候補が公約を発表する「所信表明会」を本会議場で初めて実施したという。
荒川区議会では、臨時議会で議長・副議長を投票で決めるが、本会議で、突然投票行動に入るのが通例である。候補者が、議員控え室に挨拶に回ることが多いので、1人会派でも、だれがなるのか把握はできている。だが、公開の場では、候補者も示されないのに、突然投票がおこなわれるという不思議な仕組みになっている。
議会の公開性という意味で、改革すべきといわれていることなのだが、荒川区議会の議会改革はそこまでいっていない。
他にも、議長副議長がたった1年で「一身上の都合により」交替すること、議長の報酬が月90万円で議員報酬の1・5倍であること(23区以外は1・2倍程度)など、論点は多い。
荒川区議会の臨時議会は5月26日から開催される。
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