Category Archives: きよの「ちょっと聞いて」

水と空気

 6月は環境月間だとか。身近な空気と水の汚染測定に私も参加した。
 6月2・3日、第56回NO2全都いっせい測定(大気汚染測定運動東京連絡会議http://homepage2.nifty.com/jnep/jp42.htmよびかけ)で、明治通りにカプセルを24時間設置した。石原都知事のディーゼル車規制にも関わらず、昨年12月の測定値は過去7年で最悪だったという。
 5日には、荒川クリーンエイドhttp://www.cleanaid.jp/よびかけの荒川流域水質検査で、隅田川の水神橋あたりで、水の温度・pH・COD・アンモニア濃度などを測定した。荒川クリーンエイド代表の野村圭佑さん(荒川区在住)からすすめられて尾久の原愛好会で6月第一週の水質測定を始めて4年目になる。
 実際に関わってみると、結果が気になる。学校での環境教育にぜひ取り入れてもらいたいものだ。

藤澤元区長の裁判5.31

 5月31日、藤澤元区長の裁判を初めて傍聴した。顔はげっそりやせておられたが、背筋を伸ばした姿勢は以前と同じだった。ご家族に伺ったら、規則正しい生活と食事で、体調はいいとのことだった。
 贈賄側の新光ビルメンテナンスの荒川支店長に対し、藤沢被告の弁護士が反対尋問を行なったのだが、新光と高橋元助役との癒着が強調されていた。
 助役就任祝いとして、10万円の商品券(会社からは20万円と指示があったが、10万円は自分で使ったとのこと・・・)を渡した、タイ旅行にさそい、ホテルやゴルフ代金として10万円を渡したとか、贈収賄が日常化していた様子だった。元助役は、指名業者選定に際し、企業間の話し合い=談合に応じないA社とB社をはずしてくれという新光の要請にも応じていたという。ほかにも、他社の入札価格を漏らしたとか、都合のいい「特命事項」を盛り込ませたとか、何たることだ!
 ある区職員に、今の助役は大丈夫?とたずねたら、「絶対無い」という。「高橋さんも、新井さんも噂はありましたからねえ」とのこと。噂になるぐらいでも、平気で贈収賄が行われていたという、「それを許していた」区役所の雰囲気が問題だと思う。それが、一掃されたかどうか・・・。
職員倫理の規定の整備はきちんとして欲しいものだ。
 藤澤元区長のいきつけの店は、赤坂の「水仙(漢字かどうかは定かではない)」というクラブだそうだ。一晩2人で4万円とか、3人でボトルを入れて11万円とかの値段で、私から見ればずいぶん派手な生活(!)。これじゃあ、お金も欲しいよね。
 次回は6月17日10時 証人尋問 三ツ木元総務部長(現地域振興部長)

がん予防センター隣の土地問題

 がん予防センターの東北に隣接する駐車場(工場跡地)がお寺に売却されて、墓地になるというので、2年前に反対運動がおこり、そのままになっていた土地が、マンション建設業者に転売され、今、マンション建設反対の声があがっている。
 5月23日の土地開発公社でも議論になったが、区役所やがん予防センターに隣接した土地なので、区としても購入したい意向がある。現在、マンション業者(扶桑レクセル)と交渉中だが、売買価格に大きな開きがあるという。
 昨年、土地開発公社は、がん予防センターの西北に隣接する土地を密集住宅市街地整備促進地域に指定されることを見込んで購入した。
 そのときの購入価格とあまりに大きな差があっては、区としても動きにくいだろう。
 しかし、考えてみれば、墓地反対運動があったときから、区は購入できないのだろうかと噂されていた土地である。扶桑レクセルもそれを知らないわけはない。
 区民の大切な税金を使うのだから、常識的な値段で、購入が決まることを願っている。
 
 

笑って元気に長生きしよう

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 毒蝮三太夫さんの講演会「マムシ流 元気で長生きするコツ させるコツ」が日暮里サニーホールで開催された。(介護サービスを良くする会荒川主催・・まむしさんの同級生が会員にいるというご縁である)
 戦争直後の苦労話にしんみりとしたり、ご近所の話(さすが台東区出身、荒川区も詳しい)や毒舌に大いに笑ったり・・・・その話芸の達者なこと、サービス精神の旺盛なこと、様々な苦労の蓄積があってのことだろうと、尊敬の気持ちで時間を過ごした。
 1日一回はおなかのそこから笑おうよ。いろいろストレスはあるだろうけど、食うにこまってないんだろ。年取ったら、きれいな服を着ろよ。ババアだけじゃなくてジジイもだよ。元気で長生きするのが、自分のため、区のため、国のためだよ。
 これからも笑いをふりまいて、ご活躍を!
毒まむしさんのHPはhttp://www.mamuchan.com/

放置ごみのゆくえ その2

 区の社会体育課長から電話をいただいた。「区の管理下にあることを確認しましたので、ベンチなど、放置ごみの処理を手配します」とのこと。
 関係者の皆様、お世話様でした。よろしくお願いします。私たちも、周辺のごみひろいをこころがけます。
 「ごみひろいしようか」と思いたってから、紆余曲折。行政の窓口にあちこち電話をするのは結構大変だ。一箇所に電話すれば、いろいろ調べてくれて、回答するような仕組みがほしいものである。
 思い出せば、尾久の原愛好会では4年ほど前も、池に入って、ごみひろいをおこなった。あの時は、都立尾久の原公園事務所が「本当は区の管理地なんですが・・・」と言いつつ、ごみの処理を引き受けてくれたような記憶がある。今回、管理者がはっきりして、よかった。