Category Archives: きよの「ちょっと聞いて」

被災地に想いを寄せて選挙戦へ

 昨日、福島県立いわき海星高校へ段ボール2箱の文房具を送った。私からのメールを見て、別便で送った人もいる。今回のきっかけも、メール。メールが被災地救援の重要な手段となって、市民力・ボランティア力が大きくなっていると思う。それから考えると、東京都武道館のボランティア受け入れの開始はとても遅かった。受け入れ態勢を整える準備がなかったのだろう。荒川区でも昨年、ようやく、社会福祉協議会と協定を結んだばかり。実質どうなのか点検が必要だろう。
 荒川区社会福祉協議会http://www.arakawa-shakyo.or.jp/では釜石への救援物資を24日まで集めている。
 明日から選挙戦。今回は、自転車で区内を回ることにした。HPの更新などやたら禁止事項の多い公職選挙法も見直しが必要だろう。
 東日本大震災から、日本の立て直しが始まる。エネルギー政策も、東京一極集中も、便利優先の生活も。私達の本当の幸福のために、力をあわせよう。

南三陸町訪問第3便の報告

みなさんへ
報告です。
 事務所に物資を届けてくださった皆さん、ありがとうございました。報告メールです。
4/10(日)、救援物資第3便(第4次現地支援活動)を実施。
 これまで通り午前5時前にハイムを出発。9時過ぎには長者原サービスエリア
に到着。
ここで鍼灸師団、東京労働安全衛生センター、アスベストセンター、労働科学研
究所とも合流、
今回はアスベストの環境測定の取材で新聞社なども同行。
途中で10トントラックも加わり、全部で8台の救援隊となった。
災害対策本部の三陸町ベイサイドアリーナに10時40分頃に到着。
すでに到着のリリアンさんたちのブラジル救援物資搬送団にも合流した。
道中、驚いたのはこれまでに比べ、道路が壊れていたことだ。
4/7の宮城県沖地震の被害が想像以上に大きかった。
至る所でひび割れやひどい段差が生じていた。
他の救援物資のトラックもこれまでより搬送に時間がかかっているとのこと。
救援物資をおろし終えた13時頃から、あうんの中村さんたちと二手に分かれ
て鍼灸師によるマッサージケアを行った。
志津川高校では、炊き出しの打ち合わせもおこなった。
私自身3度目、名無しの救援団としては第4次の現地支援活動だが、
津波の被害による惨状はあまり変わっていない。それでも電信柱が通りに沿って
建てられ、変電所も完成間近のようである。
志津川高校は小高い丘の上に在り、志津川ほぼ全域を見渡せる。未だ言葉が出な
い風景である。
マッサージケアは志津川高校、戸倉地区の自然の家、歌津地区の平成の森の3ヶ
所で夕方まで実施。
また、アスベストの環境測定の様子はNHKでも放送された。
支援活動を終えて、東京に帰り着いたのは午後11時半を過ぎていた。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
  全統一労働組合 Zentoitsu Workers Union 
   〒110-0005 東京都台東区上野1-1-12 新広小路ビル5F  
  Shinhirokoji Bldg. 1-1-12 Ueno Taito-ku Tokyo 110-0005
  Tel:+81-(0)3-3836-9061   Fax:+81-(0)3-3836-9077  
  e-mail: zwu@nifty.com  http://www.zwu.or.jp

南三陸町から

みんな心配している。被災地からの声を聞きながら、適切な支援が求められている。うちの事務所にも物資が届けられている。ありがとうございます。
4/3の被災者からの聞き取りでこんな話が出ました。
・子どもはどんな状況でも遊びをつくっている。けれども大人はそれがない。娯楽が欲しい。将棋、囲碁などがあるとイイのだが。
・靴がほしい。丈夫なのが。サンダルなんかもほしい。
・子どもがあまりいないのでお菓子があまりこないが大人も欲しい。
・音楽が聴きたいが車にあるCDなどしか残ってない上にラジカセがない
・ビタミンが不足しがち
・炊き出しの体制が整いつつあるので調味料やドレッシングが欲しい
・洗濯が満足に出来ないので下着、肌着類は継続的に必要
・避難所は大きな6カ所を中心に43カ所に点在し物資の配分はその6カ所に行っている。
・電池が足りない(特に単4,次いで単2,単3)
・散髪をしてほしいという要望が多くなってきている
・つめ切りが欲しい
・くつが欲しい(とくにスニーカー、ながぐつ、安全靴)
・防寒着よりも春物、夏物が欲しい
・配給されたものを入れる入れ物が欲しい(空き段ボールなどでもよい)
・風呂用品(シャンプー、ボディソープ、ボディタオル)がほしい
・ノロウイルス感染者が出始めているので集団感染を防止するために水はペットボトル単位が良い。
・大きなサイズ(Lサイズ以上)の肌着、下着が不足しがち
名無しの震災救援団ホームページ
http://74no9endan.web.fc2.com/

南三陸町への物資

 第3便が10日出発予定。私の事務所へは7日までにお願いします。募金もOKです。
【不足している物資】
[食料品]
・飲料水
・ベビー飲料
・米(精米されたもので、無洗米だと助かります。)
・野菜
・缶詰(おかずになるもの)
・レトルト食品(おかゆ、カレー、おかず類など)
・お菓子
・調味料(しょうゆ、みそ、砂糖、塩、こしょうなど)
・味付けのり
[生活用品]
・ズボン(ジャージ、作業用ズボンなど)
・乾電池(単1・単2)
・ラップ
・ガスボンベ(カセットコンロ用)
・ゴム手袋
・使い捨て食器(どんぶり・箸など)
・シャンプー(水不要のもの)
・介護用手袋(使い捨てタイプ)
・介護用エプロン(使い捨てタイプ)
・衣類のうち下着(男性用、女性用)
※新品に限らせていただきます。
・くつ
・アルミホイール
【物資の受け入れをご遠慮するもの(十分に補充されたもの)】
・毛布
・衣類のうち上着(ジャンパー、トレーナー、Tシャツなど)
・カイロ
・トイレットペーパー
・オムツ(子ども用、大人用)
南三陸町ホーム | ご意見・お問合せ |
南三陸町役場 〒986-0792 宮城県本吉郡南三陸町志津川字塩入77番地 
TEL 0226-46-2600 FAX 0226-46-5348

高校に筆記具を送ろう!

福島県立いわき海星高校支援プロジェクト
福島県立いわき海星高校から直接の支援呼びかけがありました。校長先生は特に筆記具が欲しいとおっしゃっています。4月からは勉強場所がないので、生徒は、自宅学習。筆記具が必要になるのは5月の連休明けになるとのこと。4月15日までにせの事務所で集めて送ります。ご協力ください。
この高校は1階部分が壊滅で、生徒の家も流されてしまった人も多いとのことです。
職員室ものまれたため、生徒用、職員用としても文房具はありがたいそうです。
全校生徒では400人未満くらいです。
もし過剰分が出れば、近隣の学童などにもまわしてもらえそうです。
現在、近くの小名浜高校が海星高校の連絡先になっています。
【送付先】
小名浜高校
(海星高校 箱崎校長宛)
〒970-0316
福島県いわき市小名浜下神白字武城23
TEL:(0246)53-3465(代)
FAX:(0246)92-5560

http://www.onahama-h.fks.ed.jp/

2011年3月31日現在
兎に角、教員室部分にあった物すべてが
流されてしまい、なにもないとのことでした。