国勢調査

 今年10月にまたやってくる、国勢調査。
 豊中市議会議員の一村和幸さんから、「豊中市は『国勢調査は廃止も含め根本的な見直しを!』という意見書を国に提出しています」というお知らせをいただいた。
 「調査方法など根幹を成すものは大正9 年からのものが踏襲されており、生活環境や住民意識が大きく変化している現代ではすべてにわたり矛盾が生じ、多額の経費をかけているにもかかわらず、現況が確実に把握された統計調査と言い難い。  国勢調査については、廃止も含め抜木的な見直しを早急に行う必要があるため、以下にその問題点を列挙した。」
で始まる意見書は、自治体も国勢調査には困っているのがよく分かる。全国の自治体で意見書に取り組んでもらいたいものである。
 詳しくは一村議員のHP参照http://www.age.jp/~kaeru/ 
 町会推薦の調査員が回収を行い、封筒に封をしてあってもそれを開けて、もれなく書いてあるかどうか確認するなどどいう調査方法を原則としているのでは、協力したい人は少数派であろう。
 先日の委員会で国勢調査の実施予定が報告されたので、調査員の研修等について質問していたら、自民党の議員から「昔からやってるんだから問題なんかない!」と野次が聞こえた。区民のプライバシーについての意識は昔とは違うと思うけど・・・。

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