①荒川区都市間交流に関する取組方針案について
②認知症高齢者グループホームの開設について
③大腸菌O169食中毒発生(町屋・冨久萬の仕出し弁当)について
④固定資産税・都市計画税等の軽減措置の継続を求める陳情3件について可決
①荒川区都市間交流に関する取組方針案について
現状・国内16自治体と交流、川の手まつりへの参加のほか、
姉妹友好協定:
埼玉県荒川村(現秩父市)、千葉県大多喜町、千葉県鴨川市
災害時相互支援協定:
上記3自治体および、新潟県吉川町(現上越市)、福島県石川町、岩手県釜石市
海外・オーストラリア ウィーン市ドナウシュタット区 <1996年友好都市提携共同宣言>
アメリカ オレゴン州コーバリス市
韓国 済州市
中国 大連市中山区
いままでなんとなく、広がっていた都市間交流をあらためて整理しようという試みである。交流を広がるのはいいことだが、きちんと検証し、区民との交流もすすむような取り組みが必要だと思う。
農業のない荒川区の子ども達とって、鴨川市の自然まるかじり塾のような取り組みがもっとひろがればいいと思う。
韓国、中国との草の根交流にも大いに期待したい。
今年、2月には済州市友好記念写真展を予定しているという。区民参加で盛り上がることを願っている。
私の住む三河島は「済州島がそのまま引っ越してきたようだ」と言う人がいるくらいの集住地域である。この特殊性を荒川区の発展に活用すればいいと思う。私も異文化に接していろいろ教わってきた。三河島に住まなければ、キムチを漬けることもなかったろう(一時期凝って職場の皆に分けていたこともある)。
お互いの歴史を知り、文化を知り、お互いを認め合う。そして、戦争のない世界につながればいいのに・・・。戦争なんてなくせばいいのに・・・。
②認知症高齢者グループホームの開設について
12月に2箇所がオープンする。
◎なごみ三河島(荒川5-22-11)
認知症グループホーム(定員9名)
高齢者有料賃貸住宅10階ビルの1階
月19万円程度
◎なごみ荒川(荒川8-8-2)
認知症グループホーム(定員18名)
月15万円程度;都有地のため低額
デイサービス(通所介護 定員15名)
ショートステイ(定員12名)
人口の0.18%(荒川区では68人)のグループホームが整備されていない地域を都が重点地域として、建設費を二分の一補助している。荒川区では今後、尾久や日暮里にも計画があり、2年後には合計65名定員のグループホームが確保される見込み。
資産の無い国民年金生活者には厳しい価格設定なのが問題ではあるが、着実に前進している。介護が必要となってからの住まい方を、もっと優先的に整備してほしいものである。
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