生活保護受給世帯

2006年1月現在 3663世帯
高齢者世帯1845(50.4%)
母子世帯  126(3.4%)
障害者世帯 262(7.2%)
傷病者世帯1183(32.3%)
その他   247(6.7%)
生活保護受給世帯が増えている。半分が高齢者世帯である。
 荒川区の人口おおよそ18万人、65歳以上の高齢者20%とすると、3万6千人。5%が生活保護受給者ということになる。
 一人暮らしで生活保護を受けている人が入院して、5~6ヶ月の入院が予想される場合は、アパートから退去、家財を処分することになっている。退院後の住まい、家財道具はもちろん用意されるのだが。
 

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