条例案は可決・・・080221総務企画委員会

補正予算、条例案はすべて可決。
①議案第12号  平成19年度荒川区一般会計補正予算(第2回)
②議案第13号  平成19年度荒川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)
③議案第 1号  地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴う関係条例の整備に関する条例
       
        国としても力を入れている「仕事と生活の調和=ワーク・ライフ・バランス」のため、提案された条例なので、歓迎である。短時間労働をとりやすい雰囲気の職場であって欲しい。民間では、在宅勤務等も始まっているが、お役所ではまだまだのようである。
④議案第 4号  荒川区議会議員及び荒川区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例
      
       区長選挙でいわゆるマニュフェストを配布できることになったということだが、1枚7円30銭、16000枚までという根拠ははっきりしない。日本の選挙制度は規制ばかり多くて、なんとかならないかというのは選挙に関わるもの共通する思いである。今後の改革が必要であろう。
⑤議案第 5号  荒川区職員定数条例の一部を改正する条例
       非常勤労働者の待遇改善と常勤労働者の長時間労働への対処を要望。世界基準は「同一価値労働同一賃金」である。非常勤と常勤の差はボーナスや退職金や年金なども含めるととてつもなく大きい。荒川区のさらなる取り組みをお願いしたい。また、区職員の月残業時間が多い人で120時間というから大変である。4月からは残業が月45時間が3ヶ月続いたとか、月100時間を超えた場合に産業医に相談する体制をつくるという。職場のうつも増加している。荒川区は全国でも先頭を切って行政改革に取り組み、職員数が少ないのが有名である。でも、ゆとりがないといい仕事もできない。仕事を楽しみ、やりがいを感じる職場であってほしい。
⑥議案第19号  (仮称)白鬚西地区内小学校及び汐入こども園建築工事請負契約
⑦議案第20号  (仮称)エコセンター・心身障害者福祉センター改修工事請負契約
⑧議案第21号  特別区人事及び厚生事務組合規約の一部を変更する規約
     路上生活者対策事業として、自立支援センター退所者等に対する訪問巡回相談を開始。実施困難であったグループホームではなく、民間アパート借り上げで対応。
   
所管事務事業説明
① 都区財政調整協議結果について
     昨年の荒川区交付金は368億9500万円の見込み。今年度分は8月に確定。
② ホテルラングウッドの信託受益権の譲渡に関する協議について
     ホテルラングウッドの区有地の借地権と建物の所有権をもつ三菱UFJ信託銀行はそのままだが、信託受益権の所有権を(株)ジョイント・アセットマネジメントに譲渡する協議がすすんでいる。親会社はジョイント・コーポレーション。
③ 本庁舎耐震化プロポーザルについて
     2月から制震または免震工法によるプロポーザル募集開始。予定価格は8億5千万程度(設計費込み)を見込んでいる。

Comments are closed.