高齢者の住まい

 渋川市の無届け施設が火事になり、、墨田区の高齢者が入所していて、お亡くなりになった。人生の最後を過ごす場所の実態を、命にかえて告発されたお年寄りのご冥福をお祈りする。荒川区でも、同様の問題を抱えている。
 現在、荒川区で、区外にお世話になっている、要介護高齢者のうち、都外には老健や特養ホームや介護付き有料老人ホームに102人。介護付き有料老人ホームは、埼玉1ヶ所、茨城6ヶ所。すべて、県に届出はしている施設だそうだ。今まで、区として消火体制まで配慮していなかったが、今後気をつけたいとのこと。
 「高齢者のすまい」は、家賃の高い荒川区では大問題だ。住宅マスタープランが策定されるが、高齢者のすまいについては「住み替え支援」があらたに盛り込まれただけで、具体策はこれからだ。区内の有料老人ホームは空があるが、家賃が高く、低所得者には高嶺の花。何とかしなければ・・・・。
以下、3月23日の建設環境委員会の報告事項
(1)京成日暮里駅南口改札の開設について
(2)JR日暮里駅改良計画について
     コンコース拡大の報告と北口西口のバリアフリー化の可能性
(3)荒川区住宅マスタープラン(案)の策定について
(4)都市防災不燃化促進事業(補助90号線第二地区)の事業期間延伸について
(5)密集住宅市街地整備事業(町屋二・三・四丁目地区)の事業期間延伸について

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