古代史への誘い

 生涯学習センターで10月から、矢澤高太郎さんの古墳に関する講座が再開される。オススメなので、宣伝させていただく。私は矢澤先生の大ファン!昨年の区民カレッジ「天皇陵と古墳のナゾ・・・日本の古代国家の成立を考える」(半年間の連続講座)は素晴らしかった。その受講生を中心に、「関東の古墳を歩く」見学会が行われている。
Image165.jpg
東日本第二位の規模を誇る茨城県石岡市の舟塚山古墳
  古墳の築造がピークに達した5世紀。畿内に仁徳天皇陵、応神天皇陵古墳などの巨大古墳が造られた時期に、古代常陸の国には全長186メートルに及ぶ舟塚山古墳が築かれました。舟塚山は中国の史書に記された「倭の五王」を支えた東国の王者の墳墓と見られます。学術的な価値の高さはもちろんですが、その美しさには定評があります。前方後円墓は全国に三千基が散在しますが、その全体の姿を俯瞰できる古墳は極めて少ないのが現状です。その中で、往時の墳丘の形態をそのままとどめ、わが国の前方後円墳の中で最も美しい古墳の一つとして知られています。そんな舟塚山の豪壮、優美な姿を存分に味わって頂きたいと思います。また、帰りには土浦市に立ち寄り、旧制土浦中学(現土浦一高)の木造校舎を見学します(重要文化財)
谷澤高太郎氏と歩く会呼びかけ文より
Image174.jpg旧制土浦中学校舎
Image168.jpg 装飾文様に用いられているアカンサス
Image175.jpg 土浦城の櫓(やぐら)門

Comments are closed.