予算委員会の最後に予算案に賛成反対の採決をするのだが、昨日の採決では驚いた。共産党区議団が、一年間様子をみるからと言って、退席したのである。荒川区議会史上、初のことではないか。これまで、共産党はいつも予算に反対してきた。
最終日に、区長は自民党の「汐入の大規模マンション入居が始まって、保育需要が緊迫している事態を放置できないのでは」と質問したのに対し、「なんらかの対応策を考える」と明言した。区立民営の保育園を建設する予算は盛り込んであったが、「入居に間に合わないのは人口予測の誤りではないか」と共産党が追及してきた、その要望が聞き入れられたことになったのである。
どのような形で4月からの保育を確保するのかは分からないが、とりあえずは、結構なことである。(できるんだったら、はじめから予算案に盛り込んでよといいたくなるが)議会の強い要望を受け入れたということで、保育行政に頑張っていただきたい。
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