2004年2月、大阪府豊中市の男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長(非常勤)を務めていた三井マリ子さんはとよなか男女共同参画財団から雇い止め(契約更新しないで、クビにすること)された。都議2期をつとめ、ノルウェーの女性の活躍を記した著作でも知られる、男女平等の分野で有名な三井さんの活躍を快く思わない人たちのいやがらせ行為があり、財団は、常勤館長に市職員を据える形で、三井さんをクビにしたのである。
経過をみると、第一に、男女平等推進への反動勢力に豊中市が屈したこと、第二に、非常勤雇用を利用した解雇という労働問題という二つの側面のある、争点が非常に重要な裁判だと思う。
三井さんは、以前、荒川区の男女平等推進センターに講演に来てくださった。その後、公募で「すてっぷ」の館長になられたのいうので、豊中に見学に行ったこともある。裁判維持は大変だと思うが、ぜひ、頑張って欲しい。男女平等のゆくえと、女の働き方に関わる根源的な問題をはらんでいるのだから。ホームぺージを是非ごらんいただきたいhttp://fightback.fem.jp/
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