企業福祉の終焉

橘木俊詔著 中公新書
 企業間格差、常勤・非常勤格差の増大を憂う。企業が福祉から撤退してよいとして国民全体に不公平の無い福祉を考える。共同体ごとの福祉よりも普遍的な福祉を、企業が個別に福祉の維持に悩むのは非効率、家族にはもう期待できない、だから福祉国家を!なのである。

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