Author Archives: seno

区議会ノート第30号

・経済危機だからこそ
持続的な地域発の経済活性化、社会福祉の建て直しのチャンス
・「人間ドッグ全額公費負担=議員特権」という誤解について
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介護の仕事応援します!という区の姿勢を
荒川につくろう!いのちの森
高齢者の住まい
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ごみ減量とリサイクルの検討は?
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放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し立て
冒険遊び場を荒川区にも!「楽しい子育て」応援したい
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放送倫理・番組向上機構への申し立て

 常に「情報公開が大切」と考えてきた私だが、この度のテレビ朝日の取材姿勢について疑問が多く、議員有志で、次のような申し立てを行った。
申  立  書
 放送倫理・番組向上機構  竹 田   稔 理事長 様
 放送倫理検証委員会    川 端 和 治 委員長 様
 放送倫理・番組向上機構、放送倫理検証委員会の皆様におかれましては、日夜、正確な報道と放送倫理の高揚のため、検証活動を行われていることに心より敬意を表します。
さて、去る3月24日、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」において、荒川区の議会費予算をめぐる報道が行われました。この報道は、人間ドックを含む議員健康診断と、老朽化した議長室備品買い換えの予算について、「お手盛り」「議員特権」と批判する内容構成となっています。
私たち荒川区議会の有志は、この番組が著作権侵害などの手段を選ばぬ取材方法をもって制作されていること、また事実と異なる主観的な報道によって公平・公正さを欠いたものとなっていることから、放送倫理上重大な問題があると考え、貴委員会に審議の申し立てを致します。
今日、テレビ放送の社会的影響力は大きく、私たち地方議員の地道な活動にもかかわらず、事実に反する印象を与える一番組によって区議会そのものの信用が損なわれ、地方政治に対する信頼が失われることは残念でなりません。
 以下に、経緯と事実関係を示して申し立てを致しますので、ぜひともご審議いただき、適切なご判断を下して頂きたいと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
            荒川区議会議員  鳥 飼 秀 夫(自民党荒川区議団所属)
               同     茂 木  弘(    同     )
               同     瀬 野 喜 代(民主党・市民の会所属)
 同      斉 藤ゆうこ(あらかわ元気クラブ所属)

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がんこな肩こり・首こりを治す知恵とコツ

 主婦の友社
 頚椎ヘルニアの「ギックリ首」を患ってから、1年4ヶ月。鍼に通い、筋トレのフィットネスクラブに通い、ヨガで体を伸ばし、ストレッチポールで自己マッサージをし、何とか症状を和らげてきた。しかし、すこし油断したのか、3月始め、首の後ろにしこりができていることに気づいた。また、「ギックリ首」なったら恐怖である。パソコンに向かうのも、恐怖なので情けない。
 そんな時、たまたま図書館で見つけたのがこの本。インナーマッスル(深層の筋肉)をやわらかくする「寝ながら肩押し」の効果はすごい!肩こりにお悩みの方は、ぜひ、いろいろな体操を試すことをオススメする。もっと早く、こういう知恵とコツを知りたかった。
 

高齢者の住まい

 渋川市の無届け施設が火事になり、、墨田区の高齢者が入所していて、お亡くなりになった。人生の最後を過ごす場所の実態を、命にかえて告発されたお年寄りのご冥福をお祈りする。荒川区でも、同様の問題を抱えている。
 現在、荒川区で、区外にお世話になっている、要介護高齢者のうち、都外には老健や特養ホームや介護付き有料老人ホームに102人。介護付き有料老人ホームは、埼玉1ヶ所、茨城6ヶ所。すべて、県に届出はしている施設だそうだ。今まで、区として消火体制まで配慮していなかったが、今後気をつけたいとのこと。
 「高齢者のすまい」は、家賃の高い荒川区では大問題だ。住宅マスタープランが策定されるが、高齢者のすまいについては「住み替え支援」があらたに盛り込まれただけで、具体策はこれからだ。区内の有料老人ホームは空があるが、家賃が高く、低所得者には高嶺の花。何とかしなければ・・・・。
以下、3月23日の建設環境委員会の報告事項
(1)京成日暮里駅南口改札の開設について
(2)JR日暮里駅改良計画について
     コンコース拡大の報告と北口西口のバリアフリー化の可能性
(3)荒川区住宅マスタープラン(案)の策定について
(4)都市防災不燃化促進事業(補助90号線第二地区)の事業期間延伸について
(5)密集住宅市街地整備事業(町屋二・三・四丁目地区)の事業期間延伸について

予算賛成討論

2009年度予算賛成討論         民主党市民の会 瀬野喜代
私は、民主党・市民の会として2009年度荒川区一般会計予算案に賛成の立場で討論を行います。
はじめに、修正案への反対理由に触れたいと思います。
高齢者に関わる修正案については、
区では、介護保険計画第4期を迎えるにあたって、介護保険料を12の区分に細分化して低所得者にとっては値下げし、施設介護を利用する家庭の経済的負担を減らそうと、勤労者の平均年収以下の所得層に対し、食費・住居費の補助を始めることなどの対応を行っています。また、基本的に所得制限のない一律の手当の支給よりは、安心して、医療・介護等を受けられる施策の推進に予算を配分すべきと考え、反対します。
議会費に関わる修正案については、
区長が提案する予算のうち議会費については、幹事長会において審議し、少数会派の意見も参考にしながら執行するのが通常のルールであり、100%予算案どおりとはなっていないはずです。今回、マスコミで取り上げられ、この修正案の提出に至ったわけでしょうが、オーストリアへの議員派遣に就いては検討途中、人間ドックと備品購入に就いての検討はこれからです。
議員たるもの、議会のルールに従って行動するべきであります。議員派遣・人間ドック・備品購入についての予算額の執行は100%ではなく縮小すべきであると考えますが、通常のルールに従って議論すべきであり、修正案の提案は唐突で、理解できません。ルールがおかしいというのであるならば、議長に改善を要望し、全議員で議論をしていくよう働きかけるべきです。議員が議会費の予算額にどこまで関与するかのルール作りを提案する、あるいは、公開の議会運営委員会で予算額を決めるようにと提案するなどが必要と思います。
先日の予算委員会で幹事長会から区長へ申し入れがあり、人間ドック予算は凍結されました。民主党・市民の会は、人間ドックについて全額公費はいきすぎだと思いますが、補助のありかたについて調査し、議論したいと考えます。オーストリアへの議員派遣に就いては長年の友好都市関係にふさわしい派遣の形を整える必要がありますが、民間交流を第一に位置づけるべきで、議員の公費派遣はあっても議長のみでいいと考えます。応接セットは、26年使用し、昨年、会派の控え室分を購入しました。議長室副議長室も経費節減を考えながら検討すればいいと思います。できれば、公開の議会運営委員会で議論すべきでしょうが、現状をかんがみれば、幹事長会で議論を重ねるべきと思いますので、修正案に反対します。この際、少数会派のオブザーバー参加を保障するべきと提言いたします。
 

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