Author Archives: seno

楽しいぞ!汐入

071014_1012~0001.jpg  汐入を走るペロタクシー(自転車タクシー)
 汐入で、よさこい&みんなの南千住まつり&環境交通イベント「歩いて楽しいあらかわづくり」の合同イベントが開催された。
 会場には、「生ゴミが消える」環境生活館http://www.namagomi.biz/のブースがあった。
先日、HPで「くうたくん」http://namagomi110.net/mt/2016/07/post.htmlを見つけ、友人に紹介して、「使い勝手を教えて」と言ったばかりである。
 「くうたくん」で、「生ゴミが消える」とは驚いたが、今日は「他にもあるんだ!!」とさらに驚いた。研究しなければ・・・・。ただいま、「環境生活館」は無料お試し(一ヶ月)申し込み受付中だそうである。
 来年度予算に向け、民主党・市民の会は、生ゴミ処理機等の補助金を要望している。可燃ごみの4割を占める生ゴミについて、何らかの取り組みをしなければと思うからである。
 23区では、廃プラスチックを燃やすことにしてしまった。CO2は増大する。せめてもの罪滅ぼしに、ごみ減量に努力しよう!!

介護フェア

071012_1141~0001.jpg
 
 アクロス荒川で介護フェア2007が開催され(10時から16時 明日まで)、さまざまな介護用品が紹介されている。ぜひ、足を運んでいただきたい。
 福祉用具専門相談員が親切に説明もしてくれる。
 主催は荒川区介護サービス事業者連絡協議会と社会福祉協議会。
 介護の担い手は民間の時代となった。区と民間事業者ががっちりと手を組んで、区民の介護サービス向上のために努力してもらいたいのだが、どうも、うまくいっていないようだ。
 行政の言い分も業者の言い分も出し合って、いい方向性を出すために、月に一度ぐらい会合をもち、国や都の動き、区民の介護需要など議論し、勉強するぐらいの取り組みがほしいと切に思う。
 階段昇降機のいいものを見つけた(下の写真)。昔、介助ボランティアだった頃、駅にエレベーターがなかった時代は、階段の下で車椅子を止め、通りがかりの人にお願いして、4人で、車椅子ごと障がい者を持ち上げることを何度となく経験した。この昇降機は、乗り心地も悪くないし(初体験は少しこわいけど)、一人で後ろで支えるのもほとんど力が要らない。車椅子ごと動かすタイプもある。聞くと、まだ荒川区では、介護保険の対象外だが、他では、都営住宅の階段で喜ばれているという。早く認められて、レンタルできれば、喜ぶ高齢者も多いだろう。
071012_1139~0001.jpg
 来週月曜日のたけしのTVタックル(午後9時から)介護特集。荒川区で見守り電話と夜間介護事業を展開するケア21が紹介されるらしい。必見!!。

悪質商法防止・・・07年10月総務企画委員会

071010_0929~0001.jpg マリーゴールド
 
 今議会で採択することになった、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書と同趣旨の陳情を採択した。高齢者を食い物にしている悪質商法、多重債務など、区民相談や消費者相談で把握しているのは氷山の一角と指摘されている。
 区でも、出前相談や区報での広報活動など取り組んでいるが、さらに頑張っていただきたい。
 決算特別委員会でも税金などの滞納相談と多重債務の消費者相談の連携を要望した。いろんな自治体で熱心なスーパー職員の取り組みが報道されて関心が高まっている。
 荒川区の全庁挙げた取り組みをお願いしたい
 
 23区でも1番職員を減らし、行政改革に取り組んできた荒川区だが、「新しい時代に対応した人事戦略構想(案)」と「適正な職員体制の考え方(試案)」を作成した。荒川区は今年の4月から非常勤職員の待遇改善を制度化し、全国から注目されている。職員研修にも積極的に取り組んでいる。公共サービスの担い手が官と民へ、そして市民との協働の時代になり、公務員制度改革の必要性が話題にはなるが、改革の方向性はなかなか議論にはならない。
 仕事と家庭との両立をと思うと、残業が多すぎないか、休みはとれるのか、職場のうつ対策は?と様々な心配もある。区職員が常勤、非常勤も、公共サービスの担い手となっている民間の労働者を含め、やりがいを感じる仕事をして欲しいと思う。
「柔軟かつ多様な雇用制度の創設」と打ち出した区の、今後の取り組みに期待したい。
 
 

区政施行75周年

071009_0644~0001.jpg ブルーボンネット・ハナビシソウ・スターチス・ノースポールの発芽
 
 昨日の雨の中、サンパールで区政施行75周年記念式典が行われた。中国大連中山区長を始め、友好都市の市長・町長さんも参加しての式典だった。
 区内小中学校33校の男女2名、合計66名の合唱は素晴らしかった。どれくらい練習したのだろうか、子ども達は意欲的で、赤土小の先生の指導力に感動した。商店街の応援歌「しあわせ通り」の歌と踊りが披露された。
 面白かったのは、芹洋子さんが錦糸町の路上ライブで発掘したというJOHNJOS(ジョンロス)。ギターとエレキギター、ボーカルのロックグループのリーダーは荒川産院で生まれ、峡田幼稚園・九峡小・四中・竹台高校に通ったという、生粋の荒川っ子。今後の活躍を期待したい。

現代の貧困

 ・・・ワーキングプア/ホームレス/生活保護
岩田正美著
071008_0922~0001.jpg シュウカイドウ
 格差社会というより、「貧困」こそが問題だという。日本はイギリスなどに比べて、貧困についての研究がほとんどない国、人々に意識されない国ということらしい。
 ワーキングプアという言葉が脚光をあびているが、貧困と社会的排除の「再発見」にすぎない。ホームレスにもシングルマザーにも児童虐待にも、学歴が関連、貧困層の固定化がすすんでいる。
 生活保護支給だけの貧困対策では対応できないと具体的な福祉施策として、学び直しのできる生活保障と、住宅手当を提案。
 このごろ話題の「反貧困」。様々な議論がされ、対策が実行されることを望む。
さらに
消費社会から格差社会へ  三浦展・上野千鶴子著 
を読み始めたが、これがまた面白い。
 日本の女性達は、均等法により、結局、非正規雇用へと流されて生産への参加は進まず、消費による自己実現に走ったという上野さんの指摘に納得。