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区議会ノート第25号

 私の区議会ノートの1ページ4ページをコピーして、自民党区議団控え室の区議ひとりひとりの机の上に置いた殊勝な方がおられるようだ。ある区議のところにはFAXが届いたらしい。
 おかげで、わたしは、自民党区議から「お金の話ばかりで、何なんだ?区議のくせに夢がない」としかられてしまった。
 ???・・・・区議会議員に関わるお金(例示されたのは、議会出席手当3000円の廃止、委員会視察予算一人あたり10万円&7万円、視察をなくした自治体もあること、自由視察のこと、審議会報酬が6900円から18000円)のことをあれこれ言うのは区民は求めていないというご意見だったが、私とは、見解が違う。
 現にFAXしたりコピーしたりする人がいるのだから、関心があるということではないだろうか。
 「政治家とカネ」は国会でも大きな話題になっている。我々、地方議員もしかりである。
 消防団の審議会委員を務めたとき、1・2時間で1万8000円の報酬をもらって、目が点になった私だった。おそらく、そういう区民は多いと思う。ちなみに、委員長は区長のあて職で、2万円の報酬である。都の基準はこのレベルらしい。都のことなので、私も沈黙してしまったが・・・。審議会の委員には、いろんな分野の学識経験者や公募区民などに入ってもらったらいいのにと、区民参画を追求する私は思う。
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ちいさな幸せ

 家の中のあちこちの小さな花瓶にベランダの草花を生ける幸せ。
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MACCプロジェクト 総務企画委員会0709

事業説明
① MACC(荒川区モノづくりクラスター)プロジェクトの進捗状況について
    首都大学保健福祉部の先生達との連携が進んでいることを歓迎したい。新製品の開発などは非常に難しいと思う。一般企業のマーケティングや研究のほうがはるかに膨大なお金を掛けているだろうから・・・。でも、荒川区の高齢者のニーズ調査報告がされたのだから、高齢者の快適な生活のために役立てて欲しい。
② 産業振興施設整備基礎調査の調査結果について
    産業施設を整備するなら、ソフト面の充実をという区内企業人の声に納得。
③ 平成19年度都区財政調整(当初算定)の荒川区算定額について
    都区財政調整制度とは、都区の事務配分に応じた財源の振り分けと、一定水準の行政サービスを提供できるようにするために、東京都と23区及び23区相互間の財源を調整する仕組み。今年度から東京都45%、特別区55%。
 
④ 商店街ルネッサンス推進事業の実施について
 地域力の資源ではあるが、活性化が難しい商店街。今回の区の施策は
魅力ある店舗創出支援事業
空き店舗活用支援事業
高齢者・子育て世代対策事例集作成事業など(障がい者も対象にとお願いした)
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このほか、平成19年第3回定例会提出予定案件について
① 荒川区情報公開条例の一部改正について
② 政治倫理の確立のための荒川区長の資産等の公開に関する条例の一部改正について
③ 荒川区手数料条例の一部改正について
④ 土地の購入((仮称)宮前公園用地)について
⑤ 平成18年度荒川区一般会計歳入歳出決算について
⑥ 平成18年度荒川区国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について
⑦ 平成18年度荒川区老人保健医療特別会計歳入歳出決算について
⑧ 平成18年度荒川区介護保険事業特別会計歳入歳出決算について

大極殿院南門

 一人暮らしの母の手伝いに、耳成山のふもとの実家に戻った。掃除や、庭仕事のあいまに、近所の藤原宮跡にでかけた。大極殿院南門の発掘の説明会資料をいただき、若い研究者も親切に説明してくれた。1300年前に想いを馳せ、飛鳥風が気持ちよかった。
070910_1633~0001.jpg 畝傍山を望む
070910_1651~0001.jpg 香具山を望む
070910_1652~0001.jpg 大極殿の林の向こうに耳成山
 
(毎日新聞から)奈良文化財研究所は6日、藤原宮跡(ふじわらきゅうせき)(奈良県橿原市)で、大極殿院(だいごくでんいん)南門の土台にあたる基壇を確認し、従来の推定を上回る東西約39メートル、南北14メートルだったと発表した。基壇から推定される南門の規模は、東西35メートル、南北10メートルで、前期難波宮(なにわのみや)(大阪市)の内裏南門と並ぶ国内最大級。同研究所は「律令国家の完成を象徴する立派な門構えだった」とみている。
 南門は宮の中央に位置する。天皇が政治や儀式をする大極殿と官人の空間である朝堂院を区別していた。同研究所が今年4月から約1560平方メートルを調査。基壇は、整地土を東西44メートル、南北20メートルの範囲で掘り下げた後、土層を棒で突き固めながら地上約1.5メートルの高さまで積み上げた版築と呼ばれる技法で造られていた。

給食はごはんがいい

 ずいぶんHPの更新をさぼってしまった。怒涛の忙しさを味わった夏の終わりだったので、ご勘弁を。今は、区議会ノートの配布中でこれまた、忙しい日々である。明日は防災訓練だし、親孝行にも行きたいし・・・、やろうと思う仕事はたまっているし・・・。(思わず愚痴ってしまったわ、失礼)
 今日は、町屋文化センターで開催された、幕内秀夫さんの講演会に参加。改めて、「学校給食でご飯を」と思った。子どもたちに糖尿病が増えているというのだ。
 幕内さんは、実現不可能な遺伝子組み替え食品を給食から排除する公約を掲げて議員になってるくせに、給食完全米飯を唱えない議員はやめろという議論を展開されていた。言い方もとてもきつくて、いたたまれない感じだった。
 議員は権力者だから、何を言われても耐えることには、慣れてきたが、やっぱり、理解者を増やす運動としてはやさしく包んで啓発する方法が私は好きだ。
 とはいえ、こどもたちの食が危機的だという状況把握をお持ちであることは理解できた。私としてもできることを取り組みたい。