荒川遊園内で障がい者就労支援NPOフリージアが焼きたてパンを売っている。3年前、障がい児の親達らと区内に障がい者のパン屋をつくろうと仲間を募り、紆余曲折を経て、やっとの想いで開店できた。この連休中は大入り満員のあらかわ遊園で、人気上々である。障がい者の一般企業への就労は厳しく、福祉作業所の工賃は月5000円というのが現実。もっと街の中に障がい者が働く場を創り出せればいいなと思う。このあいだ手伝いに行ったときは、サクラが満開で気分は最高だった。今は新緑の木漏れ日の中、「焼きたてメロンパンはいかがですか~」と商売に励むのも楽しいものである。
働きに来たSさんは、試食のメロンパンを手に、子供達にも勧め上手。Kさんはおしとやかにパンを運ぶ。Mさんは体力がないけれど、パン生地に切り込みを入れるのも上手になってきた。「障がい者と共に生きる」という輪で、お友達が増えるのも楽しいものである。
パン工房フリージアの営業は
土日祝日 あらかわ遊園正門
水曜 社会福祉協議会前(三ノ輪イトーヨーカドー前)
木曜 区役所(5月18日から開始予定)
あらかわ遊園正門横のフリージア号の前にピカチュウが現れた。
朝早くてボランティアスタッフしかいなかったが、思わず記念撮影。
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