荒川区には、区が管理している公園・児童遊園・グリーンスポット・緑地でボランテイアで公園管理を行うグリーンサポートシステムがある。去年の7月に、隣の児童遊園のサポーター登録をして、時々、ごみ拾いや草取りをしてきた。いまのところ、わが家のベランダや近所のお庭から余った花苗をもらって植えて楽しんでいる。今年は花苗の予算も確保したとのこと。土いじりがお好きな方にはぜひ、お勧めしたい。
昨年植えたシランが咲いた。日当たりがよくないせいか、花付きが悪い。別の場所に移してみよう。
いつのまにか立派な標識が・・・。日本に昔からある花の公園にしたいと思い、七草の会とした。
区職員の樹木医に来てもらい、樹の名札をつけた。この児童遊園には、ソメイヨシノ・オオシマザクラ・サトザクラ(八重桜のこと 関山=セキヤマという名で世界に知られている=Prunus lannesiana cv.Sekiyama 本来はカンザンと読む)が、次々と咲き乱れ、花吹雪の後は桜色のじゅうたんが敷き詰められたようになる。
しかし、ソメイヨシノが終わってから咲く、この白いオオシマザクラは病気である。このまま見守るしかないとのこと。皆さんご存知のように、ソメイヨシノは、オオシマザクラと エドヒガンの交配によりつくられた品種である。サクラの種類は300種にもなるという。
オオシマザクラは表皮だけが生きている状態。右上に新芽があるのが判るだろうか。病気であるが故に、新芽を数個芽吹かせ、写真中央の細かい根を地面に届かせよう(1m以上あるというのに)と必死で生きている。
他にも、ハナミズキが病に侵されていて、今年はあまり咲いていない。以前は2本あったはずなのに、今は病気の1本だけである。樹の病気は、剪定した切り口からばい菌が入ったという理由によることが多いらしい。
そういえば、一昨年だったか、ケヤキの剪定があまりに無残だったことを思い出した。技術レベルの低い剪定作業が行われているのではあるまいか。
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