「『藍染川西通り』という表示板がやたらと立てられている。多すぎるのではないか」という問い合わせをいただいたので、調べてみた。
京成線にそって西日暮里の駅前から新三河島駅前まで812メートルの間に5ヶ所。連続して町屋まで1058メートルの間に『藍染川通り』の表示板が5ヶ所、計10箇所の表示板は,確かに多いように思う。
せっかく愛称をつけたのだから皆に知ってもらいたいという熱意のあらわれかもしれないけれど・・・。かかった予算は藍染川西通り5箇所で111万円。工事を行なった区職員の人件費は別である。
確かに、使いすぎだと私は思う。
先日、普通学校に通っている障がい児の保護者の方達からうかがった話では、ひぐらし小でモデル的に、先生の助手として、教員経験者を算数などの授業のときに配置してきたが、年間9万円かかったという。障がいのある子だけのサポートにこだわらず、クラスの子達をサポートしているとのこと。
教育委員会の予算ではなく、NPOあふネットの援助で行なわれている取り組みだが、クラスの子どもや保護者、教員からも好評を得ている。
教育委員会の予算では、教員をめざす学生がティーチングアシスタントとして今、区内8校に週3回配置されている。交通費程度ということで1日2000円を支給。この年間予算が168万円。全校配置にむけ、もっと増やして欲しいと思うのだが、なかなかそうはならない。
1校21万円。
先生の助手を欲しがっている保護者の立場からみれば、111万円+人件費は大金である。
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