震災対策危機管理調査特別委員会報告06.6.9

次のようなことが議論になった。
1、荒川区の防災事業について
防災本部の設置場所
 区役所内に設置するが、区役所の耐震工事が遅れているため場合によっては防災センターに設置することもありうる。防災センターは無線等情報管理が可能なので、今年度、防災計画の見直しの中で本部の設置場所についても検討する
災害弱者対策に留意すること
自衛隊の出動要請
 東京都が要請を行なうことになっている。荒川区担当は、練馬駐屯地の第一普通科連隊第五中隊(104名)。区長や担当者は練馬駐屯地に出向いたとのこと。連携を求める意見が出た。
帰宅困難者
 マグネチュ-ド7.3の地震が夕方6時に起こったして、予想される帰宅困難者は荒川区で3万人。事業所との連携が必要になる。コンビ二との協定などの可能性を追求してほしいものだ。
今年の総合震災訓練は10月29日(日)
2、区内の犯罪件数は前年比-27.
ただし、荒川署管内で2208→1948(-260)
                   南千住管内で 778→ 792(+ 14)
                   尾久署管内で 607→ 826(+ 219)
自転車の前かごからのひったくり・盗難が増加している
3、AEDの使用場所は77%が自宅という統計があることから、夜間閉まる区立施設内での設置は、普及啓発の段階ではよいとしても、将来的には、建物外側へ、あるいは町会やコンビニ等々、緊急時にいつでも家から取りにいける場所へ移行する必要がある。

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