明日から3期目の議員生活に入る。「一区民として変わりないご活躍期待しています」というメールをいただいた。初心に帰って、議会改革をめざしたい。以下は、8年前の要望書。実現したのは、区政調査費の領収書添付と会議中の禁煙、費用弁償が3000円になったことぐらい・・・。がんばらなきゃ!!
議会運営その他についての要望
市民の会として議会活動を始めて四ヶ月、気づいた事、変えたほうが良いと思った事を挙げてみました。検討していただければ幸いです。
① 議会運営は全会一致が原則と思います。その理念から、とりあえず、幹事長会に一人
会派のオブザーバー参加を認めること。
② 議長・副議長・監査の選出にあたっては、一会派に偏らないようにすること。
③ 本来なら議員の発言に時間や回数の制限はないはずです。現在の制限を見直し、とり
あえず、三十分以上六十分以内との制限をやめること。(二十分、二回でもいいのではな いでしょうか。) ④ 費用弁償一日5000円は高すぎるとの批判があり、費用弁償そのものを支給してい
ない自治体もあります。見直しをはじめること。
⑤ 区政調査費は、領収書を添付して使途を報告すること。
⑥ より多くの区民の議会傍聴を保障するために議会の休日・夜間開催を検討すること。
⑦ 区民および区議会議員の傍聴の権利を保障するため、一日一委員会の開催を原則とす ること。
⑧ 荒川区役所環境配慮率先行動計画に基づき、冷房時室内温度二十八度とし、ノーネク タイ、ノースーツを奨励すること。
⑨ 庁内の他の部署で実施されているように、会議中は禁煙とすること。
⑩ 会議中、議長が議員を「○○君」と呼ぶのが恒例になっていますが、これは議会およ
び 議長を権威付ける時代錯誤の慣例ではないでしょうか。先日答申の出た荒川区基本
構想には「区と区民が対等なパートナーシップの関係に立ち」とあります。議会もこの
理念に沿って、民主的で開かれたイメージの呼称「○○さん」を採用すること。
⑪ 陳情・請願の手続きを簡略化し、区民の発言権を拡大するため、署名の押印は不要と
すること。 ⑫ 委員会開催時、女性職員がお茶を配っています。男女平等参画社会の実現に向けて、 国を挙げての取り組みが始まった今日、女性のみのお茶配りはやめること。
お茶は飲みたい人が自分でいれればよいと思います。
⑬ 区民にとっても、区職員にとっても、区議は共に区政を担っていくパートナーのは
ずです。「先生」という呼称はふさわしくありません。「先生」という呼称をやめるよう 啓発すること。
一九九九年九月九日
荒川区議会議長 北野 栄一 様
市民の会 瀬野 喜代
ご案内
「せ〜の街づくりだ!」の2004年から2011年7月までの記録です。これ以降の新しいものは、こちらをクリックして下さい。検索はこちらからどうぞ
月別書庫
カテゴリー