すぎなみ地域大学での浅野史郎さんの講演会「地域のために今できること_地域での豊かな生活のために」に参加した。団塊世代の地域参加を意識した企画であろう。
浅野さんは、現在、慶應義塾大学総合政策学部教授・NPO法人地域創造ネットワークジャパン代表理事。
「ボランティアは大好きな事をすること、『恋』と同じ、マッチングが大切。非専門家が『いいかげんに』活動することが輪を拡げる」「そのへんにいるおじさんに声をかけて、自然に社会貢献してもらうコーディネーターの役割が大切」などなど、駄洒落を飛ばしながらのお話であった。
千葉の障がい者差別撤廃条例についての本(野沢和弘著ぶどう社)を紹介されていたので、早速読んでみよう。
荒川区でも団塊世代の地域活動支援をどのように進めるかが課題だが、当分は、社会福祉協議会におまかせのようだ。
杉並区は区民生活部すぎなみ地域大学担当という部署が今年度は24講座(2000人対象)を開催し、地域貢献活動の担い手として区民やNPO等との協働を目指すとしている。
私が2005年に一般質問で取り上げ、すげなく断られてしまった、「NPO支援基金」も杉並区にはある。区が行き先指定の寄付を基金として受付け、税制上の優遇措置をおこなうものである。
荒川区でも、区民の社会貢献の輪が広がり、もっと市民活動が盛んになりますように!!
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