一年前に開設された、認知症グループホームふるさと小台を見学した。区内のグループホームで一番広いかもしれない。9人定員が2ユニット、18人定員のところ、16人入居している。男性が多い。
2ユニットが同じ階なので、夜勤スタッフは1人。必ずトイレを使ってもらうようにしているというので、きっと、大変だろうな。職員の方々に感謝。
お年よりは、日当たりのいい居室と共同のリビングで、ゆっくり過ごされていた。昔馴染みの近所の方も一緒に入居していて、「ここは天国ですよ」というおばあちゃんもおられた。
洗濯物を干したり、たたんだりする家事をこなす人もいた。
買い物や食事作りなどを入居者が担い、できることは自分でしていただくのがグループホームの特徴と言われているが、ふるさと小台では、近隣に買い物にいけるようなお店がないのが難点。外出できない分、行事で生活の楽しみを演出していて、ご近所の方のボランティアもどんどんお願いしたいとのことだった。
今回の見学は、なかなか、連絡がとれなくて、やっと実現した。入居している高齢者のお友だちが訪問してくれたり、近所からおしゃべりにきたり、ボランティアで歌や踊りがあったり、できれば、お出かけしたり、そんなグループホームであってほしい。そのためには、介護報酬の見直しも必要。今、全国で介護職員が待遇がひどすぎると悲鳴を上げている。何とかしなければ!!
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