荒川少年少女合唱隊

 第131回定期演奏会を堪能してきた。今回、一段とすばらしい演奏会であったと思う。
 クリスマスソングと童謡唱歌を次々に披露する子ども達の美しい歌声。そして、歌劇カルメンをピアノだけで、歌いきる舞台芸術のすばらしさ。さすが、二期会の米谷毅彦さんあってのことといたく感動した。全曲1人でピアノを演奏された太田絵里さんも素晴らしかった。
 荒川区が誇る、40年以上の歴史を持つ、荒川少年少女合唱隊の今後が楽しみ。ぜひ、多くの人に演奏会に出かけて欲しいと思う。
 12月18日には、芸大と荒川区が芸術・文化振興のための連携に係る合意書の調印式が行われ、院生たちによるバイオリン・ビオラ・チェロによる八重奏(メンデルスゾーンが16歳で作曲したとのこと)で素晴らしい時間を過ごすことができた。荒川区の文化芸術がますます盛んになることを記念して、乾杯!

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