精神障がい者が地域で暮らすために

 予算委員会質疑から②
 日本は、精神病院の入院患者が非常に多いとされ、今後10年間で7万2000人の退院を実現しようという方針が出されている。
 必要な施策として①、生活支援センターの整備=アゼリアの利用者が増加していることから増設も必要 ②、ACT(Assertive Community Treatmentの略で、「地域医療および各種生活支援を含めた包括的地域生活支援プログラム」)といわれる、24時間対応・訪問型の支援 ③当事者が発言すること、ピアカウンセリングの支援 があげられるが、
 荒川区の今後の取り組みは?
 4年前の推計で入院中の患者は350人。国も、入院を減らす方針を出している。ACTは精神病院を中心としたネットワークなので、医療機関のない荒川区では困難。
医療と福祉の連携で24時間・訪問型の支援が必要なことには変わりがない。努力してほしい。

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