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震災・危機管理調査特別委員会視察

 名古屋市の地震対策について説明を受けたあと、市役所の8階にある消防局防災指令センターを視察。総合防災情報システムについて話をうかがった。名古屋市の防災は消防局の管轄で、24時間3交代で指令センターが機能しているところが合理的。荒川区では、消防は都の管轄なので、体制が違うが、防災の観点から、消防署と有機的に協力することは必要だろう。防災のプロが夜間も常駐しているのは魅力的。
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 その後、地下鉄で移動して名古屋市港防災センターを視察。港区役所に隣接。地震体験室や、50年前の小学校の教室を再現して防災教室とするなど、区民に防災のためのサバイバル教室も開催。3D映像で伊勢湾台風を体験させてもらった。
以上4時過ぎに解散。次の日は自由視察だというので、私は、所要もあり、そのまま新幹線に乗って帰ってきた。東京駅に午後6時半着。

文教・子育て支援委員会07年1月

(1)防犯カメラシステムの整備について
   区立幼稚園・小学校・中学校正門や玄関等に3~4箇所のカメラを設置。映像をハードディスクレコーダーに記録、一週間校長の責任で保管、必要に応じて、映像を再生、ダビングを行う。一ヶ所117万円相当。整備費は4777万円。半額は東京都の補助金。
  防犯カメラをつけなければならないなんて、いやな世の中になったものだ。設置について広く広報すること、個人情報保護の観点から、映像管理を綿密に、関わる職員の意識啓発も行い、「必要に応じて再生」するにあたって書類管理を要望した。
  保育園や私立幼稚園での必要性も話しになった。
(2)荒川区学校教育ビジョン(案)に対するパブリックコメント実施結果について
  8名から意見が寄せられた。
  寄せられた意見についてていねいな解答を要望。
(3)荒川区子どもの悩み110番の継続及び実施状況について
  11月28日~12月25日 29件の電話があり、いじめ6件をはじめ、友人関係のトラブルや不登校の相談もあった。(指導室において、退職校長の専門職員による電話相談)
  1月9日~3月23日、月~金 午後3~6時 継続することとした。各学校でカードを配布し、学級指導を行う。
  「子どもの悩み110番」がいじめに限らず、子どもの悩みの受け皿になることを願う。不登校の子ども達へも周知はして欲しい。
 いじめや、非行に走る子どもたちの心には、自己肯定感が乏しいといわれる。荒川区の人権講演会で夜回り先生として有名な水谷修先生が「ほめる」ことの必要性を説いておられた。荒川区の先生達もぜひ実践してほしい。
(4)放課後子どもプランモデル実施の事業内容について
  尾久宮前小学校において(仮称)宮前にこにこスクールとして4月から実施。保育料は無料で保険料(年1000円程度)は自己負担。おやつあり(区で支給)
 前回、おやつを出したほうがいいという意見を受けての区の提案だったが、おやつを出すなら有料でという意見が続出。区の再提案を待つことになった。
 私は、おやつは出す出さないどちらもありうると思う。こどもの居場所として、楽しい場所ができることが第一。学校と保護者や地域住民が運営委員会で工夫して決めることが大切だと思う。
2 行政視察の集約について
①諌早市立図書館(森山、諫早)の現況について
②鳥栖市営陸上競技場の現況について
③小城市「特色ある子育て環境の諸施策」につ いて
 私は、最終日の自由視察で行った、志免町の児童虐待防止条例や九州初のこどもの権利条例制定の取り組み、地方自治体のこども施策シンポジウムの取り組みについて、報告した。

フェアトレード

 フェアトレードとは、途上国の底辺で働く人達が貧困から抜け出せるように、彼等から直接、より高い値段で、継続的に商品を買うこと。「公正な貿易」とも言う。フェアトレードでは生産者の労働に見合うような金額が渡されているはずだし、環境破壊は許さない立場の商品のはず。
070128_1804~0001.jpg  その証が、右上のマーク。
070127_1544~0001.jpg  このコーヒーは、東日暮里6丁目、七五三通りのコーヒーの生豆をその場で焼いてくれる、「銀の豆」で買ったもの。コーヒーのいい香りが漂っていて、試飲もさせてくれる。フェアトレードで、有機栽培のコーヒーがご近所で買えるなんて、日本の市民意識も変わってきたなと実感できる。
 世界平和のために、世界の貧しい国のために、個人でできることは少ないけれど、フェアトレードは大いに利用したい。パソコンでフェアトレードを検索してみると、実に多くのサイトがある。若者達が関心を持っているのがわかる。うれしいことだ。

女性は産む機械ですか?

 柳沢厚労相、「女性は産む機械」と暴言。
 厚生労働省に抗議の声を届けよう。以下から簡単にメールできる。
https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
 柳沢伯夫厚生労働相は1月27日、女性は「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」ととんでもない女性蔑視発言をしたと報道されている。「機械と言って申し訳ないけれど」などとも発言して、「本質は機械なのだ」と強調する?ところが信じられない。「女は子を産む道具」という言葉が昔はあったという知識は私も持っているが、現職の大臣が口にするとは!?これではますます産みたくなくなる女性も増えるだろう。
島根県松江市で開かれた自民県議の決起集会における講演「これからの年金・福祉・医療の展望について」での発言。

小台の複合型介護・医療施設

ウェルフェア・ステイ西尾久 西尾久3-15-1 フリーダイアル0120-853-056 電話3809-7477
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 小台橋たもとに、複合型介護・医療施設が12月に開設したというので、見学させていただいた。(株)原弘産ライフサービスの運営。
1階に運動療法施設、
2階に診療所とデイサービス、
3階に認知症対応グループホーム9人×2グループ(ふるさと小台)、
3・4階にショートステイ20床、
4・5・6階に介護付有料老人ホーム80床
という立派な施設ができていた。
 もとは保育園だった場所なので、広くて、日当たりがいい。一人一人のお部屋は、洗面台とトイレ付きの18㎡。共有スペースが広々として明るい。隅田川の川べりなので、見晴らしもいい。まだスタートしたばかりで、入居者が少ないが、徐々に体制をつくりながら増やしていくそうだ。
 
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 お風呂は、家庭風呂の雰囲気のもの、座ったままで湯船に移動できるもの、寝たままで入れるミスト風呂があり、各階共有で使うとのこと。霧が噴出すというミスト風呂は気持ちがいいらしい。ショーステイでは1週間に3回入浴できるという。(ふつうは週2回と聞いている)
 説明してくださったスタッフは好感度二重丸!!ぜひ、いい介護を提供していただきたい。
 ちなみにお値段は、
有料老人ホーム入居一時金450万円(2年償却)月額利用料195000円(介護利用料別)
グループホーム入居一時金216千円(2年償却)月額ほぼ20万円(要介護2の場合)