Category Archives: きよの「ちょっと聞いて」

江戸東京の川再発見

 もし、日本人がもっと川を大切にしていたら、東京の風景も、違っていた。高速道路の下を流れる川の船から江戸に想いを馳せ、隅田川の涼風にあたる気持ちのいい船遊びだった。
 
070721_1010~0001.jpg常磐橋<石>を出発、常盤橋<皿>をくぐる
070721_1038~0001.jpg御茶ノ水渓谷 いつも上から眺めるだけだった
070721_1110~0001.jpg舳先が橋にぶつかりそう!
070721_1116~0001.jpg小名木川にある扇橋閘門
070721_1122~0001.jpg中川側の門が開き、水位が急速に下がる
日本橋川~神田川~隅田川~小名木川~隅田川~神田川

終わりよければすべてよし

 岩波ホールで上映中の「終わりよければすべてよし」(羽田澄子監督ドキュメンタリー映画)
の自主上映を10月13日(土)10時からムーブ町屋で予定している(介護サービスを良くする会・荒川主催)。
 私も、年をとっても(介護サービスを受けるようになっても)家で暮らし、家で死にたいと思う。
 「現代人は医療や医学に過剰な期待を抱きすぎている。どんなに頑張っても老化による疾病は治らない。それなのに死を否定して、限りなく生を追求するために無駄な医療費が使われている。老人に必要なのは過剰な医療ではなく、暮らしを支える福祉。死に至るプロセスを大事にしていくこと」
 豊島区池袋で24時間365日の在宅医療に取り組む網野医師の言葉
 網野医師は、一人当たり老人医療費が低いことで知られる長野県泰阜(やすおか)村での診療経験を生かし、都会での在宅医療に取り組んでいる。泰阜村では在宅で死を迎える人が8割というのには驚いた。
 

各政党へのアンケート

全国フェミニスト議員連盟として各政党へ以下のようなアンケートを出した。回答は全国フェミニスト議員連盟のHPhttp://www.afer.jp/<最新ニュース>にありますのでご覧ください。
ちなみに、女性候補者の割合は、自民党15% 共産党34.9% 社民党24% 民主党23.8% 公明党18.2%。各政党とも、40%を超えるよう努力していただきたい。
アンケートのお願い
全国フェミニスト議員連盟代表
村上香代子(埼玉県三郷市議)
瀬野 喜代(東京都荒川区議)
私たち、全国フェミニスト議員連盟(http://www.afer.jp/)は、男女平等社会をめざし、政策決定の場への女性の参画をすすめるために活動を続けている超党派の議員と市民の団体です。
列国議会同盟の世界女性国会議員比率ランキングによると、現在、日本は189ヶ 国中130位というあまりにも情けない状況です。私達は、いままで各政党に対 しクオータ制の実現を求め、党内の決定機関ならびに議員の40%を女性にするよう、要請してまいりました。貴政党としても男女平等社会の実現のため、さまざまな努力をされていることと存じ ます。
7月の参議院選挙にあたり、直前のアンケートで申しわけありませんが、以下の点についてお答えください。7月10日までに、メールにて返信くだされば幸いです。
1. 参議院選挙予定候補者における女性の割合
2. 女性議員が世界最低クラスであることについての見解
3. 女性議員を増やすために政党として努力されている内容
4. あればマニュフェストでの男女平等政策の内容

フラフェスティバル2007

フラダンスが流行っている。荒川区でもついに、サンパール大ホールを満員にして、フラフェスティバル2007が開催された。一年間の周到な準備を経て、大成功させた意義は大きい。
 4歳から85歳まで、多世代が楽しく踊るフラダンスは、癒しのハワイアン音楽と共に見ていても楽しい。
 ハワイからのゲストの踊りは、素晴らしかった!(友達いわく、「軟体動物みたい」)
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費用弁償廃止の謎

 今朝の新聞を見て驚いた。荒川区議会自民公明両党が、区議会出席と宿泊を伴わない日帰り視察の費用弁償を廃止するという議案を21日からの第2回定例会に提出するという。
 荒川区議会では議員提案議案は14日(本会議の一週間前)の3時までに事務局に提出するというルールを決めている。
 費用弁償については議員全員の合意の上での廃止が望ましいと思ったが、自民党、公明党は費用弁償を廃止する意思がないということだった。そこで、民主党・市民の会としては、共産党・尚志会・あらかわ正論の会とともに11人の共同提案で、区議会出席については廃止、区外視察については現行どおり特別職旅費支給基準に準じるという案を提出することにした。
 その14日3時前、費用弁償は廃止しましょうと投げかけた私に対し、自民党は「議員にも生活できる報酬が必要だ」「(費用弁償1日)3千円のことでごちゃごちゃいわれるのなら、政務調査費月8万円をゼロにすればいい、そのうえで議員報酬を上げる」「勝手に議員提案すればいいだろ」と言っていたのである。
 ルールにのっとって、3時までに議案提出していたのなら、私にはウソを言ったことになる。それとも提出期限以降、党としての意向が変わったのだろうか。謎である。
 議員同士で議論して、よりよい議案を創り上げていく雰囲気がないのが残念である。
 新聞を読んだ限りでは、23区外への宿泊を伴う視察の旅費を除き、費用弁償は廃止するという。
 昨年の震災危機管理調査特別委員会の視察は名古屋市だった。委員会視察は4時過ぎに解散。次の日は自由視察だというので、私は、新幹線に乗って帰ってきた。東京駅に午後6時半着。
 自由視察のために(おそらく各自の報告は示されていないと思う)宿泊したら、宿泊費と旅費が支給されて、日帰りしたら旅費もでないということなのだろうか・・・・。
 あえて言うなら、宿泊を奨励するってこと??
 なにはともあれ、議員になった8年前から、主張し続けてきた「費用弁償の廃止」である。実現することはよかったと思う。何よりも、区民の関心、世論の盛り上がりが議会を動かしていく。
 しかし、党利党略、ウラがあるのが政治という「常識」がなくなるのはいつの日だろうか・・・。