Category Archives: きよの「ちょっと聞いて」

小台の複合型介護・医療施設

ウェルフェア・ステイ西尾久 西尾久3-15-1 フリーダイアル0120-853-056 電話3809-7477
070122_1213~0001.jpg
 小台橋たもとに、複合型介護・医療施設が12月に開設したというので、見学させていただいた。(株)原弘産ライフサービスの運営。
1階に運動療法施設、
2階に診療所とデイサービス、
3階に認知症対応グループホーム9人×2グループ(ふるさと小台)、
3・4階にショートステイ20床、
4・5・6階に介護付有料老人ホーム80床
という立派な施設ができていた。
 もとは保育園だった場所なので、広くて、日当たりがいい。一人一人のお部屋は、洗面台とトイレ付きの18㎡。共有スペースが広々として明るい。隅田川の川べりなので、見晴らしもいい。まだスタートしたばかりで、入居者が少ないが、徐々に体制をつくりながら増やしていくそうだ。
 
070122 011.jpg
 お風呂は、家庭風呂の雰囲気のもの、座ったままで湯船に移動できるもの、寝たままで入れるミスト風呂があり、各階共有で使うとのこと。霧が噴出すというミスト風呂は気持ちがいいらしい。ショーステイでは1週間に3回入浴できるという。(ふつうは週2回と聞いている)
 説明してくださったスタッフは好感度二重丸!!ぜひ、いい介護を提供していただきたい。
 ちなみにお値段は、
有料老人ホーム入居一時金450万円(2年償却)月額利用料195000円(介護利用料別)
グループホーム入居一時金216千円(2年償却)月額ほぼ20万円(要介護2の場合)

阪神淡路大震災から12年

 あれからもう12年が過ぎた・・・。多くの教訓を残した阪神淡路大震災の日に、荒川区の防災対策で、気になっていることを記したい。
 昨年、10月29日、荒川区防災訓練が各地区で行われ、私は日暮里南公園の訓練に参加した。公園の地下には、東京都が管理する給水タンクがあり、地上1階・地下2階の施設が公開されていた。ご近所の防災に詳しい建築家とご一緒したところ、3つの指摘があった。
①給水ポンプの燃料を満タンにしていないのは何故か(半分くらいだった)
②地下のコンクリート床に埋まっている金属パイプが一部むき出しでさびており、付近にコンクリート塊が積み上げられているのを放置しているのは何故か
③地下1階から2階への階段に手すりが着いているが、途中でコンクリートの壁にぶつかる。慌てて手すりを握って降りて手をぶつける可能性があり、危険ではないか
 私は、なるほどと思い、その場にいた防災課の職員に質問に答えてくれるよう依頼した。
 何の回答もないので、忘れられたのかと思って、昨年の暮れ、防災課長に電話した。今、東京都と調整中だと言われた。え~、時間かかりすぎ!!
 回答を待ってるから、早くとお願いした。
 いまだに回答は来ない。これが荒川区の防災対策の一面である。・・・・・・・・・。

区民の怒り

 実は年末に匿名の手紙をいただいた。東日暮里在住一主婦からである。
 
 「荒川区はどうなっているのでしょうか。今度は、共済年金受給資格がないのに800万円を受給していたという。収入役のことです。」から始まる手紙の一部を紹介する。
 「本人は手続きのことは知らなかったと。」
 「収入役のこの発言が、今の荒川区の職員の体質を象徴しているのですよね。」
 「区民を守るとか、支援すると日頃言っている区長や職員、そして区議会議員の本心がわかりません。」
 「一昨年の区長・助役の逮捕、職員の盗撮、議員の政務調査費、そして今回の問題、情けないですね。」
 「瀬野議員さんはどう思っているのでしょうか。」
 私も、新聞報道で収入役の事件を知った。う~ん、困ったものである、としか言えないのが実情である。
 職員の盗撮事件の時、お会いした区民の方から、「どうして辞めさせないんだ!!」とご意見をいただいた。「アンタは議員なんだから、区に提案しろ。もし、オレが女の子の父親だったら裁判に訴える」と。私は、辞職までは考えていなかったので、シドロモドロであった。その後、停職3ヶ月の処分が決まったが、都の職員としてどこかで働くのだろう。
 政務調査費については、何故8万円に減らすのか、根拠は疑問だったが、8万円しか使わないという議員が多数なのだから、領収書添付は一歩前進なので私も賛成した。しかし、16万円は多すぎるという議員は、使わなかった分を返せばいいのである。いままでの月8万円は何に使っていたのかということになる。減らすべきは議員報酬ではなかったのかと思う。
 今、いろんなところで、「荒川区が日経新聞の行政サービス調査で全国第5位になった、荒川区はすばらしいのだ」という挨拶がおおはやりである。東京23区のひとつである荒川区は、確かに、行政サービスは恵まれているほうだと思う。
 しかし、一方で、「そんなにサービスがいいとは実感できない」という人や、職員の不祥事にやり場の無い怒りを感じている人もいることを忘れてはならない。

おしどり文学館の提案

 昨年亡くなった日暮里生まれの作家吉村昭さんを偲ぶ瀬戸内寂聴さんの講演と、津村節子さん・大河内昭爾さん・瀬戸内さんの鼎談がサンパール荒川で開催された。1000人の会場に申し込みが3000通、抽選にあたった幸運な区民で大ホールは満席だった。
 いつもパワフルな寂聴さんの講演は、まず、荒川区が、吉村さんを偲ぶ文学館をつくるのなら、「おしどり文学館」として津村節子さんもあわせてつくったほうが話題性があるという提案から始まった。
 瀬戸内寂聴さんは津村さんとは55年、吉村さんとは50年のおつきあいとのことで、少女小説作家だった頃のことや、同人誌仲間だった頃のことが語られ、津村さんへの友情と思いやりに満ちたお話だった。鼎談も、仲の良いご夫婦の様子が語られ、文学仲間の友情に温かい気持ちになった。吉村氏の緻密な小説が、徹底的な取材によって裏付けられていることが津村さんのお話でもよくわかった。寂聴さんが魂の存在を話されたので、津村さんの周りに吉村さんの魂が漂っているようで、最愛の夫に先立たれた妻のとまどいと、夫の妻への想いにしみじみとした気持ちに浸った時間だった。ありがとうございました。
 さて、このようなすばらしい提案をいただいて、文学館をどうするか。吉村さんも生前にご心配されていた、財政面の負担を減らすために、どのような工夫が可能だろうか・・・・。

議員特権

 1月8日の朝日新聞で「議員特権 事例募りコンテスト」と報道されたこともあり、話題を呼んでいる。 
 「16年務めると現金50万円」という議会があるのには驚いた。荒川区議会ではどうかと問い合わせてみた。永年在職議員表彰(25年)は、昨年、副賞として5万円の旅行券がもらえたそうだ。ただし、一昨年以前のことは記録が無くてわからないという。「記録が無い」というのもすごいことだ。職員も以前は5万円の旅行券がもらえたこともあったそうだ。
 税金を使う以上、何らかの取り決めと検証方法が必要であろう。
なくそう! 議員特権キャンペーンHP http://no-giintokken2007.net/index.php?r=db7800ad252d28f45c591681bb615976 
日本テレビ 「スッキリ!!」  1月10日で放映されたほか、各局からの取材が続いている。
TBS     「みのもんた朝ズバ!」 16日放映予定
        「イブニング5」
テレビ朝日 「やじうまプラス」
フジテレビ
2007年1月8日朝日新聞は以下の通り

続きを読む