Category Archives: 議会報告

ごはん給食

予算委員会は区提出の予算案が可決され終了。
私のしめくくり質疑(6分/答弁別)メモ  
  ごはん給食を増やすことを前向きに検討するという回答を得た。
   昨年の決算委員会で最近のこどもの肥満や小児成人病・アレルギーの増加を考えて、食育推進からも、日本人の身体にあった和食、近くでとれるものを食べたほうが環境にやさしい、農業振興・食料自給率39%をもっと向上させるという観点から保育園・学校の給食でもっとごはんを増やすことを提案しました。
「日本型食生活」ということばも登場し、いまや、毎日のように、新聞やテレビで「ごはんを食べよう」と報道されています。昨日のテレビでもごはんの和食にすれば自給率は70%になると学者が発言していました。
 こどもの味覚は幼児のうちに決まるといいます。基本である「日本型食生活」「和食」を徹底して身に付けさせたい時期ではないでしょうか。
 アレルギーの子どもにとってもごはんがいい。家庭での食育ももちろん大事だが、朝ごはんは80%がパン食だという調査結果がでる時代に、保育園給食の役割は大きい。2月のごはん給食58%、は少ないのでは?
 2月の学校給食では、ごはんは50%から80%だそうです。献立をつくる栄養士が自由につくっている状況かと思います。教育委員会としては、何らかの動きをされたのでしょうか。議論はされたのでしょうか。常勤と非常勤の研究会での議論は?
 学校給食で、なんとかならないかと思うのは、主食の甘いパンと毎食牛乳がつくこと。ふつうの家庭で、主食に甘いものは出さないし、ごはんに牛乳はつけない。ごはんにはお茶を出し、牛乳は10時や3時に提供することはできないのか。
 健康・環境・感謝のこころ・伝統文化・都市間交流・農業支援などなど、さまざまな切り口で食育推進が考えられる。大都市荒川区も一歩踏み出して欲しい。

予算委員会民生費他

民生費
一人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯に見守り活動としてニュースを配布する
    区報シニア、或いは包括支援センター或いは社協ニュース高齢者むけ
いきいきサロンやお元気ランチ、ころばん体操の情報など
配布の担い手:民生委員・町会・小学生・中学生など
病後児保育地域格差 保育士派遣の検討を
    区:1日2人は各地に送迎可能。保育士派遣は今後検討
一時あづかりを拡大する支援を  福井県出生率上昇
  みんなの実家 週1回 2時間500円 昨年並み・担い手がいない
  在宅で子育てする保護者にとって必要な事業
衛生費
メタボ 保健指導判定値は科学的根拠がない(血圧130/85Hg以上 中性脂肪150mg/dl以上 HDL(善玉コレステロール)39mg/dl以下 空腹時血糖100mg/dl以上 HbA1e5.2%以上)
ちょいメタBMI25~29 の小太りが元気で長生き 
    区:さまざまな考え方があることを承知している。数字のみにとらわれず喫煙等を含め、総合的に判断           35分
環境清掃費
   資源回収のあり方 発砲スチロールの回収は始められないのか   最後の手段であるサーマルリサイクルを先にやってしまった。すぐにも次の一歩を検討すべき
   トレイとペットボトルの混入率を減らしていく
     区:資源回収業者の活用をして、デポジット制など、なんらかのごみ削減方法を考えたい
賃貸マンション区外の所有者など、 外国人居住者へのゴミだしマナーの徹底を45分
        
土木費
   CO2削減のためにも常緑樹を増やしていく事が必要  新設道路107や306では街路樹がほとんど植えられていない。つる性植物も道路わきで活用を。既設道路脇の植生も枯れたり、勝手に植えた木が茂って見通しが悪いなど、計画的に調査整備を。
生垣・街路樹・道路ぞいの植え込み整備 
  
点字ブロック整備
    視力障がい者がかよう作業所の周りに点字ブロックがないのは不都合
以上で50分使い切ってしまいました。

予算委員会総務費

予算委員会の持ち時間はひとり50分(答弁を含む)。私の質問メモは以下の通り。
総務費 
区民からの相談・窓口応対の研修してほしい 
    建築相談など、けんもほろろの対応という苦情、相談に来ている区民の気持ちに寄り添う受け答えを要望
区民による政策評価をすすめる検討を      
    区政改革懇談会などで進めてみるなど検討して欲しい
火災報知器の設置を確実に    
     設置済みは聞き取り調査で44%(140世帯を区職員で聞き取り。89世帯のうち39が設置・50世帯が未設置)今後は消防署が防災週間地域巡回事業で訪問(春と秋1万世帯づつ)するときに点検。その他区報・ポスターなどPRにつとめたい。
   広報だけでは不十分。配布した家庭に直接確認することが必要。
cf配布世帯6万戸(区内世帯9万世帯)
区長の公約=働きかけの文書化はするのかしないのか      
      一律に文書化することの困難、煩雑になってしまうので、しない。口利きについては感度をよくして99%事前に排除している
男女共同参画事業の停滞を愁う 
      審議会等女性委員の数は増えているか
      国は、「2008年は仕事と生活の調和元年」と位置づけ、取り組みを要請
 他区では第2次第3次行動計画をつくっている
少年犯罪の件数 
      警察庁07年少年非行等の概要 4年連続減 荒川区では?
 区としては把握していない。少年がたむろしているなどの苦情は多い。
  安全・安心の区として、犯罪数を減らすことを目指している。「少年犯罪は多い」という印象があるように思う。犯罪数の減少や補導の数など、区民に広報してほしい。
このやりとりで25分

予算委員会始まる

 予算委員会が始まった。委員会に先立ち、区長から、申し訳ない2つの報告があった。
 
 23日(土)午後2時30分、あらかわ遊園のふあふあが強風に飛ばされ、中で遊んでいた4歳の女の子があごの骨を折ってしまった。本当に申し訳ないことである。かわいそうに・・・。区としても誠心誠意の取り組みを行なうと区長も発言。事故再発防止の事故調査委員会を設置。
 飲酒運転の職員懲役10ヶ月執行猶予4年の判決、即日失職となった。
    あってはならない事故が起こってしまった。電車も止まるくらいの強風の日、ふわふわを営業中止にする処置を3ケまで終わって、最後に残った4ケ目のふわふわで起こってしまった事故という。何故、もっと早くと悔やんでも悔やみきれない。その日、そばにいた人から、突風が吹いたという話を聞いた。女の子の一日も早い回復をお祈りしています。
 
 各会派から総括質疑があった。民主党・市民の会からは、学校施設を活用してのこどもの習い事について清水議員が質問した。

芸術文化振興プラン2.14観光・文化推進調査特別委員会

 2月14日の観光・文化推進調査特別委員会では、芸術文化振興プラン策定の中間報告があった。有識者による懇談会では、芸術文化を幅広い視点でとらえ、一部の愛好家のものではない、すべての人のものと位置づけている。なるほどと思う指摘も多い。
 芸術文化は区民が自らの手で担い、創り上げるもの。荒川区は芸術文化振興を応援しますよ!!というメッセージになればいいと思う。芸大との協力関係も、期待したい。
 
 荒川区では、荒川少年少女合唱隊が歴史があって有名だが、区から補助金は出るものの、保護者の運営で続けられてきた。事務所もないので、事務局を引き受けたお宅では、荷物が山となっているらしい。指導していただく指揮者の交替もあるなかで、継続することは本当に大変なことであろう。
 
 いろんな文化芸術団体が元気になり、新しい団体が生まれやすいようなプランをお願いしたい。
 
 そのほか、交流を進めている、つくば市に委員会として3月21日に訪問することが決まり、
友好都市の中国・新中山区長 リュウ カジンさん(哲学博士・35歳)の来庁について報告があった。