Category Archives: 議会報告

本会議始まります

 本日11時45分から全員協議会、13時から本会議。全員協議会は、非公式の打ち合わせで、議員のほか区長はじめ区幹部職員も同席。本会議の前にその日あるいは翌日の流れについて議長から説明がある。非公式の会議ではあるが、発言するには、事前に議長の許可を得なければならない。私が議員になった当初は、その場で質問することもあったのだが、今や、発言は予約制となった。民主主義は自由な討論が保障されるべきなのだが・・・・。
 山のような案件を審議する予定である。担当の委員会で審議する案件はすでに常任委員会報告「文教子育て支援委員会2月」で列挙したが、すべてを並べるには少々の手間がかかり・・・・ゴメンナサイ、本当は、こういう案件を審議しますと(議員に示される簡単な説明をつけて)報告するべきよね、せめて区議会のHPでも。
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 昨日、つくってもらった、フラワーアレンジメント。花が身近にあるだけで嬉しい!!HPで皆さんにもおすそわけ。
大きなバラの名はレオニダス(ベルギーのチョコレート屋さんの名前!)、小さいバラは茶色のテディベア(かわいいくまさん!)とオレンジムーン。緑の穂はラグラス(別名バニーテール)

震災・危機管理調査特別委員会視察

 名古屋市の地震対策について説明を受けたあと、市役所の8階にある消防局防災指令センターを視察。総合防災情報システムについて話をうかがった。名古屋市の防災は消防局の管轄で、24時間3交代で指令センターが機能しているところが合理的。荒川区では、消防は都の管轄なので、体制が違うが、防災の観点から、消防署と有機的に協力することは必要だろう。防災のプロが夜間も常駐しているのは魅力的。
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 その後、地下鉄で移動して名古屋市港防災センターを視察。港区役所に隣接。地震体験室や、50年前の小学校の教室を再現して防災教室とするなど、区民に防災のためのサバイバル教室も開催。3D映像で伊勢湾台風を体験させてもらった。
以上4時過ぎに解散。次の日は自由視察だというので、私は、所要もあり、そのまま新幹線に乗って帰ってきた。東京駅に午後6時半着。

最終日討論

 第4回定例議会の最終日、4本の討論のために、本会議壇上に立った。議員になって以来、本会議での討論は、積極的に行なってきた。そうでないと、立ったり座ったり、ただ賛否を表明するだけで終ってしまうからである。反対するにはその理由が必要だ。賛成するにしても、改善して欲しい点、考慮して欲しい点を指摘するのが議員の仕事と思うからだが、よく、やじられる。「だったら反対しろ」というのだが、何も意見しないでただ賛成しろという方がおかしいと思う。
・職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例  <反対>
  民間と比較して、報酬は下げられるので、一般職員の退職員は減額となるが、課長以上の管理職にはポイント制を導入して増額するという。公務員の退職手当は手厚いというのが、みんなの常識。これ以上上げることはないだろう。
 成果主義の導入で、管理職に手厚くする方向というが、区民サービスはチームワーク力がものを言う。民間の成果主義が見直されている中で、このポイント制には反対。
・荒木田ふれあい館の指定管理者の指定について <賛成>
   3年近くふれあい館を指定管理してきた事業者を評価し、概ね良好と認めたので、3年間指定を継続するというもの。ふれあい館事業も、人材育成と継続性が大切な区民サービスなのだから、 賛成。ただ、荒木田ふれあい館は、たとえば、1階の多目的ホールの壁板が、バスヶットボールで穴があくという状態なので、建築設計の評価も必要だろうと指摘した。
・東京都後期高齢者医療広域連合規約  <反対>
   75歳以上の高齢者をひとくくりにして独自の診療体系の保険をつくり、各都道府県ごとの市区町村の連合体で運営すること自体、医療の将来展望、財政見通しが示されず、高齢者に負担を強いるものなので、反対。
討論内容次の通り

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政務調査費をめぐって

 第4回定例議会最終日の今日、政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例が可決された。
変更、追加した内容は
1、月額16万円→8万円
2、実績報告書および領収書その他の証拠書類の原本を添付する
3、議長は使途基準その他政務調査費の取り扱いに関し第三者に意見を求めることができる
4、使途基準として、
   ・会派→会派および会派に属する議員
   ・通信運搬費;電話料インターネット接続料、郵便料、運搬費
    →電話料、インターネット接続料、ファクシミリ通信料、郵便料、運搬費
      ただし、携帯電話及び自宅の電話料を除く
   ・広聴費:茶菓子代の削除
   ・控え室における調査活動補助のための人件費の削除
   ・専ら飲食に要する経費については、使途から除外する     など
 先週金曜日に共産党提案の領収書の添付を義務付ける条例案が出され、この自民・公明提案の条例案がFAXで届いたのは今朝の9時すぎである。
 本来なら、全会派がいろいろ討議を重ね、政務調査費に関するよりよい条例が作られるべきなのだが、少数会派は圏外におかれ、議会運営委員会は大会派のいがみあいの場となってしまった。
 何はともあれ、透明性の高い条例ができたことを歓迎しよう。月16万円の区政調査費は、区議会や区政の調査研究の報告のため、区民への情報提供が大切と考えて広報活動を行ってきた私としては、足りない金額だが、区民への情報提供に重きを置かない議員が多い中では、8万円への減額もやむなしと思う。
 以下は本会議の賛成討論。

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保健所周辺の今後

 保健所が建設中の北庁舎に移動した跡地について、12月5日の総務企画委員会で報告があった。以前、お問い合わせもあったので紹介したい。建物の耐久年数と今後の長期的な展望を見据えつつ、議論を重ねることが必要だろう。
・保健所施設の利用案
  敷地南側部分は荒川三丁目の浸水対策のための立坑・作業ヤードに利用
  建物は来年度改修後、さ来年度から再活用・暫定利用
     1階・・心身障害者福祉センター
     2階・・(仮称)エコセンター
     3階・・荒川三丁目ひろば館立替に伴う代替施設→(ふれあい館完成後)エコセンター
・荒川三丁目ひろば館・学童クラブ・荒川備蓄倉庫
  懸案になっていた隣接地購入ができたため、ふれあい館に立て替える
・荒川都税事務所
  都税事務所は2008年4月ごろ、日暮里駅前に移転予定。移転後は都庁内で希望部署がなければ、区へ意向調査をするとのこと
・都営荒川一丁目住宅
  更地化して保健所跡地と一体で検討もありうるが、都との調整など充分な検討が必要なので、今回は切り離して考える