排ガス基準値

071022_0902~0001.jpg 日陰のせいか、われもこうがはかなげだ。奥はメキシカンブッシュセージ
 今年は議員枠審議会委員として清掃審議会委員に任命され、はじめての審議会が開かれた。(報酬は税込6900円)まず、各自に配られたペットボトルのお茶にびっくり!!いろんな審議会議員を経験してきたが、ペットボトルが出てきたのはおそらく、初めてである。1・2時間の会議なので、お茶は出ないことが多かったのかもしれない。
 ごみ減量を謳っているであろう清掃審議会でペットボトルの購入を促進しているとは意外だった。
 荒川区廃棄物基本計画・サーマルリサイクル・手数料について議論した。
 区のリサイクルハウスの現状を質問したところ、集団回収の始まる前からリサイクルに取り組んでいた町会が缶つぶし済みの空き缶を区外の大手会社に高く売るのに利用しているとのこと。現在では、ハウスのある町会だけが利用しているようなので、今後の調査研究を要望した。区の所有地を使って、区外の業者との取引を一部の町会だけが行っているのも不自然ではないだろうか。
 サーマルリサイクルモデル事業について、排ガスは安全だと報告があったが、一部の学者から、測定が不十分だと意見が出ている。どの学者も合意できるぐらい丁寧な排ガス測定を区としても要望して欲しいものだ。
 排ガス測定値がないと指摘されている物質は以下のとおりである。
   水銀
   砒素
   鉛
   クロム
   アスベスト
   ニトロ多核芳香族炭化水素
   臭素化ダイオキシン類
   塩素化芳香族炭化水素
   多核芳香族炭化水素
   脂肪族有機塩素化合物
   PCB(コプナラPCB以外は基準値がない)
   こんなに基準値がない物質が指摘されている。素人には、どれだけの毒性があるかわからないので、学者間の論争の決着がついてないところに、不安を感じる。本当に安全なのだろうか。
 なによりも「ごみ減量」である。審議会の中でも、ごみ量としてはレジ袋が一番多い、リサイクルも始めたらという意見も出た。
 ごみ減量のために、レジ袋は断り、ペットボトルはできるだけ買わないようにしよう!!どうしても必要なものはリサイクルしよう!!

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