区議会ノート第29号 2008.秋

いわゆるごみ屋敷には精神的ケアと支援が必要です
地域ねこ活動を応援しよう
Download file
一般質問から
・「共に育ち共に学ぶ」教育への理解が不足。教職員等への研修が必要ではないか
・乳幼児期から成人まで継続した相談体制をめざし、関係機関の連携を強化すべき
・昨年度の荒川区民一人1日あたりのごみ量は850g、町田市は479g。荒川区民は町田市民の1.8倍のごみを出している。もっとごみ減量をめざすべき。
・バイオマス(建築廃材・樹木の剪定枝や落ち葉や雑草・生ごみや廃食油など食品廃棄物など)のリサイクルの調査研究を
Download file
・DV(配偶者からの暴力)に関する基本計画の策定を
・区内で、マンションのベランダのガラス越しに携帯基地局アンテナが建てられてしまった住民が不安を訴えている。事前になんの説明もなかった。区の対応は?
・尾久初空襲にちなむ平和事業を
Download file
「ごみ屋敷は罰すればいい」という誤解が広まるのが問題
               問題解決の鍵は「孤独感の解消」
「孤立死」ゼロを目指して
男女平等 日本98位に後退 
持続可能な経済とは?
Download file

Comments are closed.