介護サービスを良くする会・荒川主催、特養老人ホーム蘆花ホーム配置医の石飛幸三さん(「平穏死のすすめ~口から食べられなくなったらどうしますか」著者)の講演を聞いた。すばらしい講演だった。心にしみる静かな語り口、自分の死を意識することの大切さ、胃ろうをつけることの意味を教えていただいた。老衰に向かっているのに栄養剤を必要以上に送り込み、痰をつまらせ、肺炎を引き起こし苦しみを与えることの残酷さ。自然な死の前に殺すことが「殺人罪」ならば、自然な死を無理やり延命させるのは何なのだろう。
死を意識することは、生き方を考えることだ。
先生は、頼まれたらどこにでも講演に行くとおっしゃった。あちこちで先生の講演会が開かれるようお願いしたい。また、お会いして、お話を聞きたい。
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