決算委員会始まる

 私の発言メモ(1)
防災
・避難所訓練について
  この間行われている避難所訓練の実施計画をたて、区内全避難所での実施をめざしたらどうか。具体的な内容の学習とイメージすることが大切だと思う。
    区:避難所訓練の実施を各町会に呼び掛けていくが、避難しないですむ施策展開に取り組む。
・・・いざという時に、自分がどう行動するか、いろいろ考えることから、自分なりの対策が始まる。あの手この手で啓発に努めてほしい。私の質問のあと、避難訓練の体育館では、いかに大変であったかの経験が話題になった。訓練を実施してどうだったかの報告ももっと広報した方がいいようだ。訓練の経験を区民が共有することが必要ではないだろうか。
 実は、我が家で備えている5年保存水の賞味期限が過ぎている。しかし、どこで売っているか、まだ調べていない。さらに、消火器の有効期限も過ぎている。販売店に持っていかないと・・・。備えはいろいろ大変だ・・・。
・最近ペットを飼う人が増えているが、発災した時の対策は?飼い主の注意喚起も必要ではないか。   
   区:獣医師会に協力を求めてゲージを用意している。
・・・ペットの食料を備蓄している人はどれくらいいるのだろう?
・先日、隅田川の堤防は豪雨で決壊の可能性があり、地下鉄町屋駅から水が地下鉄に流れ込むという想定がテレビで放映されていたが、区の見解と対策は?   
    区:民間マンションなどと提携を結ぶことを検討している。200年に一度のことで、地震とは同等ではない。
・・・テレビでの放映は反響もあると思う。江戸川区が市川市へ全区民が移動する想定で対策をとっている。危機管理として、検討しておいてほしい。

捨て猫のお見合い

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 今日の朝日新聞に、犬猫の殺処分を担当している獣医師の話が載っていた。1年間に28万匹・・・むごい話だ。
 19日のツインフェスタで、地域・動物共生ネット荒川が猫の譲渡会のブースを設けた。荒川区内で捨て猫が多く、区外在住のボランティアが引き取ってミルクを与え、連れてきた子猫もいた。お見合い成立は2組。大勢の人がかわいい子猫の姿に夢中になっていた。引き取り手のない猫たちは、赤羽や綾瀬で行われている次の譲渡会をめざす。引き取り手がなければ野良猫にせざるをえない。
 猫の飼い主が避妊去勢をせず、猫を捨て、野良猫は増えてしまう。
 野良猫問題の苦情も多い。猫好きにはぜひ、地域猫ボランティアをお願いしたいし、猫嫌いには、地域猫を理解してもらって、応援してもらいたい。

ツリーハウスIN西日暮里

 あまりにも暑い夏だった。遅くなったけど、8月末のお楽しみのご紹介。
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あらかわ冒険遊び場の会HPもご覧ください。
http://arakawabouken.blog.shinobi.jp/
 
 もっと遊ぼう!与えられた人生の時間は人それぞれ、いかにして時間を過ごすかも人それぞれ。

9・14福祉区民生活委員会

議案
(1)議案第54号 荒川区生活安全条例の一部を改正する条例 可決
   荒川区での犯罪で増えているのは、自転車泥棒である。凶悪犯が増えたということはない。暴力団を排除し、安全安心23区一番をめざすのはいいことだが、「不安」が先行するようでは困る。区民に正確な情報を提供することをお願いしたい。また、貧困・格差が広がる中、居場所のないことが犯罪に向かわせてしまうことがないよう、温かい地域社会づくりをめざしてほしい。
(2)議案第55号 荒川区営住宅条例の一部を改正する条例 可決
2 所管事務事業説明
(1)荒川区における長寿高齢者の所在確認について
 65歳以上高齢者43916名
 75歳以上の方には、民生委員から9月の長寿慶祝の会への招待状を届ける
(本人・家族あるいはポストへ)
 喜寿(数え77歳)・米寿(88歳)・白寿(99歳)および100歳以上の方には、
 記念品を届ける (本人あるいは家族へ)
 マスコミを賑わした高齢者の行方不明だが、荒川区の場合、所在確認はこのように行われている。戸籍についても、震災や空襲で家族全員が亡くなって届け出がない場合も含まれているので、洗い出しの最中であり、110歳以上の場合など削除してきている。外国人登録も所在確認ができない場合、法務省に照会して閉鎖している。
(2)新聞販売店によるひとり暮らし高齢者等に対する見守り活動について
 希望する65歳以上の一人暮らし高齢者の名簿を新聞販売店に提供し、新聞が2日程度溜まった場合、区(緊急時は警察・消防)に通報してもらう。高齢者福祉課から連絡し、包括支援センターやケアマネジャーが訪問する。
 2日溜まったらということなので、旅行や入院の場合の本人からの連絡があるかどうか、反応がない場合、鍵を壊して入室するという強行手段がどう受け取られるかという難点があるが、見守りのひとつの方法として結構だと思う。
 86歳で一人暮らしをしている母の家には民間業者と契約して、見守りセンサーをとりつけ、鍵を預けている。
 連絡がとれない場合、鍵を壊すのもどうかと思う。預かる方法について、検討してほしい。
(3)財団法人荒川区地域振興公社(ACC)のあり方について
 区民参加型文化芸術振興をめざし、専門家を招き、公益財団法人としての運営に移行する。
 少子高齢社会は地域での文化振興を必要としている。区民の人生を楽しみを増やすためにがんばってほしい。
 いままでACCが受託していたあらかわ遊園は、区の直営とし、子育て支援部に荒川遊園担当課長を配置するとのこと。
(4)新型インフルエンザ(A/H1N1)の予防接種について
  新型と季節型と一体化したワクチン接種となった。助成対象者に個別通知する。
(6)平成22年度荒川区健康週間事業の実施について
 10月9日のイベントのほか、啓発事業を行う
 「さわやか快汗」で、健康づくりを!!

外国人参政権について

 13日の本会議での外国人参政権についての陳情は「議決に至らず」という結果だった。
 荒川区議会として反対の意見書をあげてほしいという陳情を含むことから、民主党・市民の会は、総務・区民委員会で継続審議を主張してきた。区民の中にもさまざまな意見がある。民主党内も同様で、いつ、どのような法案が出されるのかわからない現状で結論を出すことには無理がある。
 5月に私達が委員会を外れた後、副委員長を含む2名が退出する中、「採決」が決まったのだが、いかがなものか。その抗議の意味を込めて、採決には加わらなかった。
 
 地方自治は、外国人を含む住民の意見を反映させるべきだし、さまざまな検討を経て、将来的には、外国人参政権も必要だろう。日本人の人権意識を高め、少子化、国際化にどう対応していくかが問われていると思う。