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学校図書館活性化計画

 今日の文教委員会で、「荒川区こども読書活動推進計画」(素案)と「荒川区学校図書館活性化計画」の策定について審議があった。
 未来を担うこども達の読書環境を整えたいというのはみんなの願いである。学校図書館の有効活用が図られ、予算がつけられるのは結構なことだ。学校図書館指導員=司書(現在は三日小と赤土小に配置)も4校に拡大される。もっと早く全校に配置するよう要望が出されていたが、多くの議員がそう思っているはずだ。非常勤だと労働条件が劣悪という問題がつきまとうのだが、こどもたちのためには、とにかく、図書館に司書をと願う。
 
 その他、第1回定例会提出案件説明のほか、
●児童安全対策強化のため、ふれあい給食(地域のお年寄りを招いて一緒に給食を食べてもらう)をすべての小学校で月1回に充実
●東尾久運動場多目的広場第二を開設する
という報告があった。

あらかわの未来を拓く新生プラン

 2月14日からの第1回定例区議会(予算委員会は2月22日から)に提出予定の案件説明が始まっている。
・あらかわの未来を拓く新生プラン
・あらかわ刷新プラン
・2006年度予算案概要
などの資料が議員に配られ、各委員会で審議が始まる。
 こういう議員への資料はすみやかに区のHPに掲載して欲しい。私たちは、日々、区民と意見交換しながら、議会活動を行なっている。「区のHPに出てるけど」と説明しながら意見交換できたらいいなと常に思う。

川の手まつり 06・1・23福祉地域振興委員会

1、 第20回川の手荒川まつり 4月29日
・20回記念として予算2500万円
昨年は総予算1000万円のうち区負担は750万円
交流都市の郷土芸能を披露=1000万円
4/28シンポジウム「都市間交流がめざすもの」=800万円
・会場を輪番制にする
今年:南千住野球場→来年:東尾久運動場→荒川遊園→汐入公園
予算1800万円は「多すぎる」。「財政難」はどこへいったの?「ふるさと荒川郷土意識の高揚・温かな地域社会づくり」が目的というのなら、区民主体の事業展開を指向するべき。
2、 ウィーン市ドナウシュタット区との友好提携10周年記念事業
・ ドナウシュタットで開催される「提携10周年荒川区展」(5/28~)へ荒川区代表団の派遣(区長・議長・国際交流協会理事長・区職員8~9人)。4泊6日で派遣費用1人あたり3~40万円(荒川区旅費規定によると8時間以上の搭乗はビジネスクラス)
・ 区民ツアーを企画。参加費5泊7日で20~23万円
・ 区内高校生6名派遣(7~8月)自己負担16万円 区予算一人16万
・ 「提携10周年記念訪問団」8月中下旬来訪  記念事業予算700万円
   ドナウシュタット区長らがウィーンフィル交響楽団員とともに来日
 歴史ある荒川少年少女合唱団を抱える荒川区が、「音楽・子ども・川」をが縁で友好関係を結んだとのこと。区民はほとんど知らないかも。区民にお知らせして、歓迎ムードを高めたい。区職員派遣費用については再考すべき。
3、 新設学童クラブの運営委託先
・ 九峡小 社会福祉法人 仁風会館
・ 二日小 株式会社 日本デイケアセンター
・ 二瑞小 学校法人 道灌山学園
   
4、 障害者自立支援法
 
政省令はまだだけれど、区民への説明が始まる。障害が重いほど、負担が大きい、とんでもない法律だ。障害者本人の所得でなく世帯単位で利用料1割を徴収。生活保護世帯なみの家庭でも月の上限15000円。自民党の圧勝で、すんなり通ってしまった悪法。情けなや、この日本という国。

健康マージャン

 久しぶりの大雪。降り積もった雪の上を歩くのは、とても気持ちがよい。
 今年の冬は、、「若さを保つために」できるだけ歩くことにした。効果的なウォーキングは、「かかとから足をつけて大またで、両手を振って歩くこと」だというので、心がけている。体とともに脳の若さを保つことも必要だ。
 先日、荒川いきいき健康マージャン教室に参加した。060113_1549~01.jpg
 2年ぐらい前、千代田区や品川区で脳の活性化のために「賭けない・(タバコを)吸わない・(お酒を)飲まない」健康麻雀の普及に取り組んでいるという新聞を読んで、荒川区でもはじめたらどうかと思い立った。
 とりわけ男性には行きたくなるようなディサービスがないという話がきっかけだった。
 
 男性陣に健康マージャンを勧めてみたら「賭けないマージャンなんて面白いわけが無い」と言う人が多くて、なかなか話はすすまなかったが、70歳と80歳の女性が「始めてみたい」と日本健康麻将協会にでかけて、講習をうけ、仲間を募りだした。麻雀やさんの協力をとりつけ、仲間を募り、協会から講師を派遣してもらい、会場探しに苦労しながら、今、健康麻将を楽しんでいる。(健全な頭脳スポーツとして「麻将」というらしい)
 先輩女性達の行動力に感心する。今では男性会員も多く、新しいお友達が増えると喜ばれている。私が参加した日も、50人の参加で東日暮里ふれあい館の会場がいっぱいだった。
 
 健康麻将は、知恵を絞るし、4人で話がはずむというところがいいらしい。社会福祉協議会主催 「脳リハビリ最前線 ボケない生き方教えます」 (浜松早期痴呆研究所所長 金子満雄氏)でも、マージャンが最も効果的と言われていたので、確かである。
 あなたも参加しませんか。大人の社交場「健康麻将」!!
 荒川いきいき健康マージャン教室のお問い合わせは高橋さん(3806-3647)へ

はなみずき保育園

 1月14日、汐入にできた、区立はなみずき保育園の開園式に参加した。
 汐入の再開発の人口増にあわせ、急遽作られた保育園である。プレハブとはいえ、りっぱな建物で、狭いながらも、胡録神社に協力をいただいた園庭がある。株式会社こどもの森が指定管理者となった。
 いつものように、区長をはじめ、区議会議長や都議会議員のあいさつがあったが、富岡連合町会長の「再開発が始まってからの、住民の汗と涙の結晶の保育園である。3時間あっても話きれない」という言葉には、住民の方々の想いがつまっていた。
 もともと、都が1階に保育園のある高層住宅を建設する予定が財政難で、民間事業者に開発をまかせた時に、「もう保育園はいらない」と区が決めてしまったらしい。
 それではすまなくなり、保育園建設が決まったわけで、最大では150名定員ではあるが、年明けの1月4日、53名の子ども達(0・1・2・3歳のみ)で保育が始まった。
 一風変わった保育園である。
 保育室の廊下側に一切窓が無く、建物の真中の廊下は、壁だらけである。4,5歳児教室(そら=宇宙組)60人の部屋の、前後の出入り口は、車椅子だと通りにくいくらいの幅しかない。保育園は、廊下から子ども達の様子が見えるものだと私は思っていたので、なんとなく変な気がした。これだと、風が通らず、すぐクーラーに頼ることになるのではと思った。
 また、4・5歳児の部屋は、すぐ園庭に出られるよう、1階がふつうだが、はなみずき保育園は2階にある。一クラス60人の集団が保育に適しているのかどうか? さぞ大変だろう。
 保育が始まったら部屋を2つに分けるのかもしれないが。
 しかし、建物で保育のよしあしが決まるわけではない。こどもの森にはご苦労様だが、ご努力をお願いしたい。