Category Archives: きよの「ちょっと聞いて」

大極殿院南門

 一人暮らしの母の手伝いに、耳成山のふもとの実家に戻った。掃除や、庭仕事のあいまに、近所の藤原宮跡にでかけた。大極殿院南門の発掘の説明会資料をいただき、若い研究者も親切に説明してくれた。1300年前に想いを馳せ、飛鳥風が気持ちよかった。
070910_1633~0001.jpg 畝傍山を望む
070910_1651~0001.jpg 香具山を望む
070910_1652~0001.jpg 大極殿の林の向こうに耳成山
 
(毎日新聞から)奈良文化財研究所は6日、藤原宮跡(ふじわらきゅうせき)(奈良県橿原市)で、大極殿院(だいごくでんいん)南門の土台にあたる基壇を確認し、従来の推定を上回る東西約39メートル、南北14メートルだったと発表した。基壇から推定される南門の規模は、東西35メートル、南北10メートルで、前期難波宮(なにわのみや)(大阪市)の内裏南門と並ぶ国内最大級。同研究所は「律令国家の完成を象徴する立派な門構えだった」とみている。
 南門は宮の中央に位置する。天皇が政治や儀式をする大極殿と官人の空間である朝堂院を区別していた。同研究所が今年4月から約1560平方メートルを調査。基壇は、整地土を東西44メートル、南北20メートルの範囲で掘り下げた後、土層を棒で突き固めながら地上約1.5メートルの高さまで積み上げた版築と呼ばれる技法で造られていた。

給食はごはんがいい

 ずいぶんHPの更新をさぼってしまった。怒涛の忙しさを味わった夏の終わりだったので、ご勘弁を。今は、区議会ノートの配布中でこれまた、忙しい日々である。明日は防災訓練だし、親孝行にも行きたいし・・・、やろうと思う仕事はたまっているし・・・。(思わず愚痴ってしまったわ、失礼)
 今日は、町屋文化センターで開催された、幕内秀夫さんの講演会に参加。改めて、「学校給食でご飯を」と思った。子どもたちに糖尿病が増えているというのだ。
 幕内さんは、実現不可能な遺伝子組み替え食品を給食から排除する公約を掲げて議員になってるくせに、給食完全米飯を唱えない議員はやめろという議論を展開されていた。言い方もとてもきつくて、いたたまれない感じだった。
 議員は権力者だから、何を言われても耐えることには、慣れてきたが、やっぱり、理解者を増やす運動としてはやさしく包んで啓発する方法が私は好きだ。
 とはいえ、こどもたちの食が危機的だという状況把握をお持ちであることは理解できた。私としてもできることを取り組みたい。

安倍首相のウソ

 昨日の従軍慰安婦の集会に参加して、改めて、安倍首相のウソつきぶりにムカムカと腹が立った。
 (河野談話の)強制性を裏付ける証拠はなかった 
 強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった   とか何度も言っているようだが、
 おびただしい数の女性たちの証言、日本軍人の証言、性病検査に当たった軍医達の日記、米軍による日本人捕虜尋問報告などなど、すべて否定するのだろうか。
 日本の首相ともあろうものが、ウソはつくな!!
 もういちど河野談話を確認しよう。

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柏崎の皆さんがんばって

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 上野駅7時6分の新幹線に乗って、柏崎に着いたのは11時半。信越本線も各駅停車の徐行運転だった。
 昨日のボランティアの申し込みは、力仕事が多くて、オバサンの需要はあまりない。2時半から4時まで書斎の本の片付けを手伝い、ボランティアは終了となった。「車あり、男性数人で参加」のグループが機能的だった。とりあえず帰ってきた。
 ボランティアを頼むのを遠慮している声を耳にした。これから申し込みが増えるのだろう。心のケアや健康問題もこれから取り組みが本格化するようだ。報告は後日。
 今から、84歳の母が一人で住んでいる実家から片付けの声がかかっているので奈良に向かう。柏崎の身寄りのない一人暮らしの高齢者は地震の後片付けは本当に大変だろう。もっと気軽に声を出してと願いつつ・・・。
 

災害ボランティア

 今日は投票日。投票率が上がりますように。
 選挙も終わって、明日、柏崎にボランティアに行くことにした。
 7月16日の地震から2週間たって、明日から柏崎までのJRが開通するらしい。
 「平日のボランティアが足りません!是非来てください」というテレビ画面を見てから、気になって、新潟県の災害ボランティアセンターに電話してみた。
「50歳のオバサンで、体力に自信もないけれど、できることありますか」
「平日に来ていただくと助かります。家のかたづけもありますし、お年寄りの話し相手も必要です。是非おいでください。一番被害を受けた柏崎市ボランティアセンター0257-22-1411に電話してください」
ということで、とにかく、復旧する予定のJR柏崎駅から10分ちょっとの柏崎市ボランティアセンターに行ってみることにした。(ボランティアセンターHPに地図の案内がないのがちょっと不便)
 HPを見ると、ボランティアの持ち物など、丁寧に記載されている。社会福祉協議会のネットワークでマニュアル化されているようだ。もし、荒川区で地震がおこったら、荒川区社会福祉協議会も迅速に対応できるのだろうか。と思って、荒川社協に問い合わせた。
 東京社会福祉協議会でも震災時の救援物資の受け入れやボランティアの受け入れについて研修を行い、荒川社協からも参加しているという。ただ、災害時のボランティアセンターの設置場所について、未だ荒川区と協議が整っていないらしい。
 という様なことを含め、実際の現場を見させていただき、参考にしたいと思う。
 お年寄りの話し相手といわれたので、ふと思いついて、「荒川ころばん体操」のDVDと録音テープを用意し、俄仕立てだが、リーダーの真似事ができるよう練習した。避難所の状況もわからないし、ころばん体操ができるかどうかもわからないが、何かの役に立つかもしれない・・・。