汐入こども園開園

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 4月26日、4月1日から第三中学校敷地内に完成した、汐入こども園の開園記念式典があった。
 急増する汐入のこども人口に対応するための暫定施設で、プレハブ構造だが、以前の、はなみずき保育園の廊下に窓のないプレハブと違って、何の違和感もなく、見学できた。玄関すぐ脇に調理室があって、廊下から中が見えるのも、大切な食事が作られているのがわかって、好ましい。
 担任の先生に男性が2人。昔、保育園でお世話になっていたとき、父母連(保育園父母の会連合会)で、男性保育士を要望したこともあったなと思い出して、感激!! 男も女も子育てする時代にふさわしい。
 幼保一元化の区としてはじめての試みである。大変だろうが期待したい。親が働いていようが、在宅であろうが、幼児教育保育が保障されることが必要であろう。あれは2006年のことだったろうか、当時は、幼稚園と保育園を隣接して作る予定で、私が、「幼保一元化は考えないのか」と質問したら、当時の課長は「この地域にはそのような需要はない」と答えていた。時代は変わってきたなと思う。

秩父市視察

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 4月14・15日友好都市である秩父市(旧荒川村が合併)を区議会として訪問。連休中の関東一番人気の観光地芝桜の丘や区役所公園に若木を寄贈いただいた、清雲寺の樹齢600年のしだれ桜を見学。樹齢600年の桜は散っていたが、他のしだれ桜は見ごろだった。秩父市全体が、さくら真っ盛りで見事だった。
 芝桜の丘は、造成して運動公園を作ろうとしていた谷あいの土地に、たまたま一時置き場として芝桜を植えていたところ、評判になったので運動公園を取りやめたという。行政の計画はいったん決まったら変更できないという話はよく聞くが、随分柔軟!
 秩父市長や議長に表敬訪問し、荒川水系の源流であり、面積の87%が森林である秩父市の将来展望を語っていただいた。意欲的な市長さんである。
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 翌日は、その林業を活性化し、森を守るためにつくられたバイオ発電所を見学。間伐木材のチップを蒸し焼きにして発電する(写真)全国発の施設とのこと。
 地球のためにバイオマスの活用を!!

老健施設でお茶席

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 最近、ご近所の老健施設ひぐらしの里で、歌のボランティアをはじめ、喜ばれている。さらに、施設の看護婦さんから、「お茶の先生に来ていただけないだろうか」とのお話を頂いて、実現したのが、4月16日のこのお茶席である。施設でもある程度道具はそろえていたのだが、先生が、せっかくだからとお茶碗なども季節感のあるものを持ってきてくださった。車椅子の方々も、昔を懐かしみ、あるいは、初めてで緊張して、「結構なお手前でした」とおっっしゃっていた。
 施設での生活を彩る、温かいご協力に感謝!

多重債務特別相談の開始・・08・4月総務企画委員会

区からの説明
1、ホテルラングッドの信託受益権譲渡の中止
      2月の委員会の報告がひっくりかえってしまった。信託受益権を譲渡する予定だった㈱ジョイント・アセットマネジメントが、米国サブプライム問題の影響により、資金調達が困難となったため、断念したとこのこと。現在、信託受益権をもっている㈱ジェイ・ウィル・パートナーズは次の譲渡先をさがすとのこと。金融商品がらみの話は、区民にとって損にはならないか?と不安になる。
 ホテルラングットの安定経営と区民サービスの向上を願う。
2、弁護士による多重債務特別相談
      弁護士による多重債務特別相談が5月9日から始まる。毎月第2第4金曜、産業経済部相談室にて。これまで、消費生活相談員が行ってきた相談がさらに手厚くなる。
 一昨年度96件(1094件中の8.8%)、昨年度136件(1209件中の11.2%)と相談が増加している。弁護士は法テラスと契約している。困っている方はどうぞ活用してください。
陳情審査
公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保等を国に求める陳情
    当然の要望だと思い、採択を主張したが、自公の反対で不採択。都議会でも11の区議会でもすでに採択しているというのに??

区議会ノート第26号

 せの喜代の区議会ノート・ミニ通信は本会議開催のたびに配布してまいりました。この、区議会ノート第26号につきましては、製作中の11月14日に頚椎ヘルニアの激痛に見舞われたため、製作を断念いたしました。そのため、このような簡略な形で、ホームページ上での報告とさせていただきます。
頚椎ヘルニアは、すぐに良くなるというものでもないらしく、同じ姿勢を保つことが症状を悪化させます。議会で着席して同じ姿勢を保つことが苦痛という場合は、別の部屋でマイク放送を聞くことに致しました。「不真面目」な議会出席態度となりますが、ご容赦いただきますようお願いいたします。
自分の動きたいように体が動かないというもどかしさを、障がいや病気をお持ちの方々への共感と区政への政策提言の充実に深めていきたいと存じます。 
区議会ノート 第26号 2007年秋   
民主党・市民の会は2006年度決算を認定し、様々な意見要望を行いました。…2007年第3回定例区議会
せの喜代の決算特別委員会総括質疑から
① 障がい者自立支援のため、就労支援を
 江東区ではリサイクルセンターで障がい者の雇用の場がある。各地のトレーリサイクル新規事業でも障がい者雇用が進んでいる。荒川区でも環境ビジネスと障がい者雇用を結びつける取組みができるのではないか 
 区:計画中のエコセンターは福祉作業所と同じ場所を予定。取り組みたい。
葛飾区では区役所内の各課で障がい者のできる仕事を工夫して働いている。参考にできるのでは?
区:ぜひ検討したい
②  お年寄りの 『ひきこもり』をなくし、認知症の予防や孤独死を減らすために
 介護保険のサービス引き締めに高齢者の不満の声があがっている。渋谷区は区の予算で、要支援1のディサービスの回数を増やし、ホームヘルプサービスでは、ヘルパーと一緒に買い物する時間を延長、現行では認められていない「通院の付き添い」「散歩や近隣施設への外出介助」も行うことを決めた。目的は『ひきこもり』をなくし、認知症の予防や孤独死を減らすためにとしている。区の見解は?  
区:財政力のある区だからできることだ
財政力のない荒川区でも、現在行っている、「ひとり暮らし高齢者ひと声運動登録者」や「見守り希望届出者」へのサービスを周知徹底すべき。災害時の対策としても活用するにもふだんからのつきあいが肝心、名簿を町会に渡してよろしくではすまされない。具体策を提示すべきではないか。                 
 区:町会などにも具体的方法をお願いして取り組む。
③ 保育園・学校給食にもっとごはんを
 味覚は5歳までで決まるといわれる、日本人が古来食べてきたごはんの食事を幼い時に身につけよう
 こどものアレルギーや肥満が増え、小児成人病も問題になっている。行政のできることで言えば、給食にもっとごはん食を増やすことが望ましい。日本のお米の消費量は激減している。和食・伝統食の献立をもっと増やしたらどうか
区:現在、保育園は週6回のうち3,4回、学校は週5回のうち3回。和食は健康にいいといわれているのは承知している。研究したい。
 
ジャンクフード(ファストフードのハンバーグやスナック菓子)やジュース類での脂肪や糖分の取りすぎはやめよう
環境保護=CO2削減のためにもごはんを
フードマイレージとは生産地から食卓までの距離が短い食料を食べた方が輸送に伴う環境への負荷が少ないという考えで設定された数値。
 輸入食料に係るフード・マイレージ=輸入相手国別の食料輸入量× 輸出国から我が国までの輸送距離具体的には、輸入相手国からの輸入量と距離で表す。すなわち、国産の食料を食べることが環境保護になる。「地産地消」「身土不二」という言葉の価値をあらためて考えたい
乳がんの増加:原因は食の欧米化
と言われる。がんの一次予防の観点から区民にもっと周知を
もっとごはんを!和食は体にいい

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