区民からの要望

 先日、「中国の雑誌からうちの店が取材を受けて、掲載されたので中国語を訳してくれる人を知らないか」と問い合わせがあった。「区の国際交流協会に頼んだら、できないといわれた」とのこと。
 ファックスで送られてきたページを見ると、都電やぬりえ図書館など、いろいろ紹介されている。たいした量でもないので翻訳を頼めそうな知人の顔が浮かんだが、荒川区の紹介記事なのだから、区としても引き受けてもいいはず。中国と草の根交流をしようというのだから区職員の中で中国語ができる人もいるだろうにと思って、総務企画課に相談してみた。
 即日、広報課長から、「うちが担当して区職員で訳します」という返事があった。
 初めに電話を受けた職員が、もう少し相談の輪を広げてくれていたら対応できただろうにと思うと残念である。
 話はちょっと違うが、都教育委員会が職員会議で教員の挙手や採決を禁止する通達を出したと報道された。自由にものが言えない教育現場にならぬかと心配してしまう。多様な発想をはぐくみ、自由闊達に意見が言える子どもを育てていかねばならないはずの学校なのに・・・。
 
 何か問題を解決しなければならないときに、頭を柔軟に、いろいろな可能性を追及できるような人間でありたいと思う。区職員の皆さんもそうであってほしい。
 
 
 

区議会ノート第21号

2006年春発行
      1ページ
みんなで取り組もう!健康づくりと介護予防
  地域密着型在宅支援サービスの充実を
  23区で重度者が一番多い荒川区
障がい者の就労を支援する移動パン工房が開店
      2ページ
国民保護法関連条例には反対
政策決定過程の透明化と職員間の意見交換を
自転車での携帯電話使用やタバコ・無灯火などのルール違反について
生活習慣病としてのがん予防に取り組もう
      3ページ
入札における障がい者雇用促進の視点の導入を要望
障がい児教育の推進を要望
(仮称)エコセンターの設置へ
汐入に教育・保育施設用地を確保というけれど
こどもたちに読書を
      4ページ
韓国・中国との草の根交流をすすめよう 
杉並区議会 費用弁償を廃止
尾久初空襲の犠牲者追悼のつどい
読者から
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介護保険料

 4月からの改定で、介護保険料は年間で以下のような金額になる。今までの5段階から8段階に細分化された対象人数(概数)を示す。
第1段階 26570円 2640人 
        世帯非課税で老齢年金受給者・生活保護受給者
        <今まで19466円>
第2段階  26570円 6720人 
        本人及び世帯全員が区民税非課税
        合計所得金額+課税年金収入額が年80万円以下
第3段階  39855円 4160人
第4段階   53140円 9800人
第5段階  66425円 9680人
第6段階  79710円 5120人
第7段階  92995円 1150人
第8段階 106280円   650人 
        本人が区民税課税
        (合計所得金額1000万円以上)
        <今まで58398円>
         
         

生活保護受給世帯

2006年1月現在 3663世帯
高齢者世帯1845(50.4%)
母子世帯  126(3.4%)
障害者世帯 262(7.2%)
傷病者世帯1183(32.3%)
その他   247(6.7%)
生活保護受給世帯が増えている。半分が高齢者世帯である。
 荒川区の人口おおよそ18万人、65歳以上の高齢者20%とすると、3万6千人。5%が生活保護受給者ということになる。
 一人暮らしで生活保護を受けている人が入院して、5~6ヶ月の入院が予想される場合は、アパートから退去、家財を処分することになっている。退院後の住まい、家財道具はもちろん用意されるのだが。
 

春の訪れ

 三寒四温とはよく言ったと思う。桜も咲き出し、やっと本格的な春になった。わが家のベランダでも、花ニラ、キルタンサス、スミレが咲き出し、イチゴの実が少し大きくなった。
 昨年区役所前で手に入れた桜草の新芽が着実に大きくなっている。土から芽吹くのに気づくこの春の訪れが、何とも快感である。
 
 HP更新に時間を割くことがなかなかできないでいる。HPにと思って、写真を撮っては溜めているのが現実です。
3月10日の小さな芽
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今朝22日は少し大きくなった
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