世界禁煙デー

 この度、北区議会議員を引退した古沢くみ子さんから、古沢くみ子通信をいただいた。私が立候補したときにいろいろ教えていただいた方である。受動喫煙をなくす会準備会世話人を引き受けたとのこと、今後のご活躍をお願いしたい。以下、通信から。
5月26日(土)14~17時 東京しごとセンター
   2007年世界禁煙デー記念シンポジウム  
      タバコの煙のない社会をめざして   
         -受動喫煙対策の現状と今後-
    主催:タバコ問題首都圏協議会  後援:千代田区他
6月2日(土)14時 東京国際フォーラム スタート
   銀座中央通 スモークーフリー ウォーク
 シンポジウムの後援は千代田区。さて、荒川区では??

すぎなみ地域大学

 すぎなみ地域大学での浅野史郎さんの講演会「地域のために今できること_地域での豊かな生活のために」に参加した。団塊世代の地域参加を意識した企画であろう。
  浅野さんは、現在、慶應義塾大学総合政策学部教授・NPO法人地域創造ネットワークジャパン代表理事。
 「ボランティアは大好きな事をすること、『恋』と同じ、マッチングが大切。非専門家が『いいかげんに』活動することが輪を拡げる」「そのへんにいるおじさんに声をかけて、自然に社会貢献してもらうコーディネーターの役割が大切」などなど、駄洒落を飛ばしながらのお話であった。
 千葉の障がい者差別撤廃条例についての本(野沢和弘著ぶどう社)を紹介されていたので、早速読んでみよう。
 荒川区でも団塊世代の地域活動支援をどのように進めるかが課題だが、当分は、社会福祉協議会におまかせのようだ。
 杉並区は区民生活部すぎなみ地域大学担当という部署が今年度は24講座(2000人対象)を開催し、地域貢献活動の担い手として区民やNPO等との協働を目指すとしている。
 私が2005年に一般質問で取り上げ、すげなく断られてしまった、「NPO支援基金」も杉並区にはある。区が行き先指定の寄付を基金として受付け、税制上の優遇措置をおこなうものである。
 荒川区でも、区民の社会貢献の輪が広がり、もっと市民活動が盛んになりますように!!
 

8年間を振り返って

 明日から3期目の議員生活に入る。「一区民として変わりないご活躍期待しています」というメールをいただいた。初心に帰って、議会改革をめざしたい。以下は、8年前の要望書。実現したのは、区政調査費の領収書添付と会議中の禁煙、費用弁償が3000円になったことぐらい・・・。がんばらなきゃ!!     
議会運営その他についての要望
 市民の会として議会活動を始めて四ヶ月、気づいた事、変えたほうが良いと思った事を挙げてみました。検討していただければ幸いです。
① 議会運営は全会一致が原則と思います。その理念から、とりあえず、幹事長会に一人 
 会派のオブザーバー参加を認めること。
② 議長・副議長・監査の選出にあたっては、一会派に偏らないようにすること。
③ 本来なら議員の発言に時間や回数の制限はないはずです。現在の制限を見直し、とり
 あえず、三十分以上六十分以内との制限をやめること。(二十分、二回でもいいのではな   いでしょうか。)                                              ④ 費用弁償一日5000円は高すぎるとの批判があり、費用弁償そのものを支給してい  
 ない自治体もあります。見直しをはじめること。
⑤ 区政調査費は、領収書を添付して使途を報告すること。
⑥ より多くの区民の議会傍聴を保障するために議会の休日・夜間開催を検討すること。
⑦ 区民および区議会議員の傍聴の権利を保障するため、一日一委員会の開催を原則とす  ること。
⑧ 荒川区役所環境配慮率先行動計画に基づき、冷房時室内温度二十八度とし、ノーネク   タイ、ノースーツを奨励すること。
⑨ 庁内の他の部署で実施されているように、会議中は禁煙とすること。
⑩ 会議中、議長が議員を「○○君」と呼ぶのが恒例になっていますが、これは議会およ
 び 議長を権威付ける時代錯誤の慣例ではないでしょうか。先日答申の出た荒川区基本 
 構想には「区と区民が対等なパートナーシップの関係に立ち」とあります。議会もこの
 理念に沿って、民主的で開かれたイメージの呼称「○○さん」を採用すること。
⑪ 陳情・請願の手続きを簡略化し、区民の発言権を拡大するため、署名の押印は不要と
 すること。   ⑫ 委員会開催時、女性職員がお茶を配っています。男女平等参画社会の実現に向けて、  国を挙げての取り組みが始まった今日、女性のみのお茶配りはやめること。 
 お茶は飲みたい人が自分でいれればよいと思います。
⑬ 区民にとっても、区職員にとっても、区議は共に区政を担っていくパートナーのは
 ずです。「先生」という呼称はふさわしくありません。「先生」という呼称をやめるよう       啓発すること。
        一九九九年九月九日
   荒川区議会議長 北野 栄一 様
                        市民の会  瀬野 喜代
                        

25年ぶりの開花

 キンギアナムが25年ぶりに花を咲かせた。ランの原種だといっていただいたのだが、毎年元気でいるものの、花を咲かせたことは無かった。昨年ランの愛好家からいただいた肥料がよかったのか、なんと今年は咲いてくれた!!
 関係は無いけれど、私が薬害を知ってから30年を超える。最近話題のインフルエンザの特効薬と言われたタミフルで10代の子供達が異常行動を起している。ずっと、因果関係がないといわれていたが、調査にあたった学者が製薬会社から研究費を受け取っていた。相変わらずの、学者と製薬会社の癒着!!
 そしてこの間多発する、企業のデータ隠し、事故隠し。企業の法令順守・社会貢献が当たり前になるのはいつの日だろうか。
070426_1116~0001.jpg キンギアナム ああ25年の忍耐であった
070426_1117~0001.jpg スペキン 香りが強い このランは比較的よく咲く 

さくらそう

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 区役所玄関で毎年恒例の日本さくらそうの展示会がおこなわれている。江戸時代、尾久の原はさくらそうの自生地だったという。
 今年も、私のさくらそうは、花芽をつけなかった。夏の日陰と、秋の日照が大切なのだという。再チャレンジしよう。