観光・文化推進調査特別委員会07年7月

区からの報告
(1)荒川区観光振興懇談会の検討結果について
   「観光」という切り口で、町を活性化し、町がきれいになればいいと思う。区民や民間事業者の活力を期待したい。団塊世代が活躍できるようしかけてほしいものだ。きっとHPにも報告書が掲載されるだろうからごらんください。報告書では、日暮里繊維街の外国人観光客に注目していないことが残念。観光モニターが西日暮里公園(道灌山)を上位に上げた理由を問うたが、そのときは答えがなかった。
 翌日課長からもらったメールによると、
モニター調査における施設の評価については、あくまで印象を中心に
判断していただいていることから、個々の施設の具体的な評価理由
については、把握しておりません。
ただし、モニターの自由意見の中で、谷中・日暮里の寺社等を評価
する意見が比較的多かったたことから、これらと一連のルートとして西
日暮里公園を歩き、評価したことで、事後の評価が高くなったのでは
ないかと考えております。
とのこと。う~ん??
 荒川区の観光資源は何かとモニター(たった10人??どういう人たちだろう)結果
①あらかわ遊園
②都電荒川線
③ふるさと文化館
④日暮里繊維街
⑤都電三ノ輪駅
⑥都電沿線のバラ
⑦西日暮里公園
⑧素盞雄神社
⑨経王寺
⑩富士見坂
   
(2)荒川区芸術文化振興プラン策定に係る懇談会の設置について
 芸術文化振興の基本的理念・方向性を示すプランをつくるという。予算付けもあるからしようがないとは思うが、私は、芸術文化に行政はあまり口をださず、裏方でお願いしたいと思う。これも、区民のちから、民間の活躍を願いたい。
 
 (3)友好都市交流について
 ①区制75周年記念事業 国際交流高校生サミット
        8月16日、同時通訳設備のあるADEKAビルで「私たちにとっての豊かさ・幸せ」というテーマで高校生が発表・討議。25名程度(区内高校生5名の他、友好交流関係にある秩父市・鴨川市・福島市・つくば市・ウィーン市ドナウシュタット区・大連市中山区・済州市・オレゴン州コーバリス市・マレーシアコタキナバル市から各2名)。 8月17日には北澤豪さんの講演。
   初めて耳にした都市の名もあるが、将来につながるいい取り組みになるよう期待したい。
 ②つくば市との今後の交流について
        つくばエクスプレスの開通で身近になったつくば市。大学や研究所に加え、豊かな自然が魅力的。小学生親子の一泊合宿には申し込み殺到。これも今後の交流に期待したい。
  

江戸東京の川再発見

 もし、日本人がもっと川を大切にしていたら、東京の風景も、違っていた。高速道路の下を流れる川の船から江戸に想いを馳せ、隅田川の涼風にあたる気持ちのいい船遊びだった。
 
070721_1010~0001.jpg常磐橋<石>を出発、常盤橋<皿>をくぐる
070721_1038~0001.jpg御茶ノ水渓谷 いつも上から眺めるだけだった
070721_1110~0001.jpg舳先が橋にぶつかりそう!
070721_1116~0001.jpg小名木川にある扇橋閘門
070721_1122~0001.jpg中川側の門が開き、水位が急速に下がる
日本橋川~神田川~隅田川~小名木川~隅田川~神田川

映画 こんちくしょう

070717_1618~0001.jpg
 
        今から約40年前、制度も何も存在せず、重度障がい者が、街なかに存在することすらありえなかった時代に、地域での自立生活を実現した先駆者がいる。私はその扉を開いた三人の先駆者のもとを訪ね、証言をカメラに収めた。
福永年久(障害者問題を考える兵庫県連絡会議代表、拓人こうべ代表、障害者生活支援センター遊び雲代表、製作総指揮)
8月5日(日)1:00開場1:30~4:30
多摩市立永山公民館ベルブ5階ホール
(京王・小田急永山駅徒歩3分)
入場料500円 しょうがいしゃ介護者割引あり
製作総指揮にあたった福永さんが来訪
主催者 自立ステーションつばさhttp://www.age.jp/~tsubasa/ 
042-389-6491
 私が30年前から15年間介助した(彼女は介護=まもるではないからと「介助」という言葉を使っていた)猪野千代子さんは、この3人の先駆者に続く「地域で暮らす」を実践した重度障がい者だった。

終わりよければすべてよし

 岩波ホールで上映中の「終わりよければすべてよし」(羽田澄子監督ドキュメンタリー映画)
の自主上映を10月13日(土)10時からムーブ町屋で予定している(介護サービスを良くする会・荒川主催)。
 私も、年をとっても(介護サービスを受けるようになっても)家で暮らし、家で死にたいと思う。
 「現代人は医療や医学に過剰な期待を抱きすぎている。どんなに頑張っても老化による疾病は治らない。それなのに死を否定して、限りなく生を追求するために無駄な医療費が使われている。老人に必要なのは過剰な医療ではなく、暮らしを支える福祉。死に至るプロセスを大事にしていくこと」
 豊島区池袋で24時間365日の在宅医療に取り組む網野医師の言葉
 網野医師は、一人当たり老人医療費が低いことで知られる長野県泰阜(やすおか)村での診療経験を生かし、都会での在宅医療に取り組んでいる。泰阜村では在宅で死を迎える人が8割というのには驚いた。
 

各政党へのアンケート

全国フェミニスト議員連盟として各政党へ以下のようなアンケートを出した。回答は全国フェミニスト議員連盟のHPhttp://www.afer.jp/<最新ニュース>にありますのでご覧ください。
ちなみに、女性候補者の割合は、自民党15% 共産党34.9% 社民党24% 民主党23.8% 公明党18.2%。各政党とも、40%を超えるよう努力していただきたい。
アンケートのお願い
全国フェミニスト議員連盟代表
村上香代子(埼玉県三郷市議)
瀬野 喜代(東京都荒川区議)
私たち、全国フェミニスト議員連盟(http://www.afer.jp/)は、男女平等社会をめざし、政策決定の場への女性の参画をすすめるために活動を続けている超党派の議員と市民の団体です。
列国議会同盟の世界女性国会議員比率ランキングによると、現在、日本は189ヶ 国中130位というあまりにも情けない状況です。私達は、いままで各政党に対 しクオータ制の実現を求め、党内の決定機関ならびに議員の40%を女性にするよう、要請してまいりました。貴政党としても男女平等社会の実現のため、さまざまな努力をされていることと存じ ます。
7月の参議院選挙にあたり、直前のアンケートで申しわけありませんが、以下の点についてお答えください。7月10日までに、メールにて返信くだされば幸いです。
1. 参議院選挙予定候補者における女性の割合
2. 女性議員が世界最低クラスであることについての見解
3. 女性議員を増やすために政党として努力されている内容
4. あればマニュフェストでの男女平等政策の内容